こんにちはtakaです。
近年、集中豪雨の被害が顕著になるなど
異常気象が取りざたされて久しいですが
その際重要になるのは雲の動きなどの予測。
今回(2021年8月8日)の情熱大陸では
「雲研究者/荒木健太郎▽豪雨災害を未然に防げ!
新しい天気予報の最前線」のテーマで
気象庁職員の荒木健太郎さんが登場します。
映画『天気の子』で気象監修を担当するだけでなく
本人役で出演する男の正体はイケメンの
気象庁職員。そんな人のプロフや
ご家族の状況など気になり
興味が出てきて調べてみましたので
一緒に見ていきましょう。
1.荒木健太郎さんのプロフや経歴は
出典:https://www.google.com/
名前 :荒木健太郎(あらき けんたろう)
生まれ:1984年
年齢 :36歳(2021年8月時点)
出身 :茨城県
学校 :茨城県立竹園高等学校
慶應義塾大学経済学部
職業 :気象学者。雲研究者
所属 :気象庁気象研究所研究
役職 :研究官
その他:
三重大学大学院生物資源学研究科協力研究員、
防災科学技術研究所客員研究員
茨城県立竹園高等学校卒業。
慶應義塾大学経済学部を経て気象庁気象大学校卒業。
三重大学大学院生物資源学研究科で
博士(学術)の学位を取得。
地方気象台で予報・観測業務に従事した後、現職に至ります。
2.荒木健太郎さんの年収がスゴイ?
今回情熱大陸に取り上げられる荒木健太郎さん。
番組取り上げられるほど注目を集めているということですが、
そのきっかけは、2019年公開の映画『天気の子』で、
雲の形や雨粒の動きなど気象監修を担当したことや
多くの人に気象に関心を持ってほしいと願い、
多種多様の雲を自ら撮影し、SNSで発信。
今ではツイッターのフォロワー数は24万人を超えるまでになったことから。
一般の方であればこのような活動から収入を得るなどして
年収なども増えるのかもしれませんが荒木健太郎さんの場合はどうなのでしょうか?
荒木健太郎さんの年収は一体どれくらいあるのでしょうか?
それらを考える場合に考慮しておかなかればいけないのが荒木健太郎さんの職業ですね。
荒木さんは現在気象庁の職員なので、立場的に国家公務員です。
ですので国家公務員の方が本来の職務以外の活動してそこからの収入を得てよいか
ということが良く分かりませんが、とりあえず良いとし手考えてみたいと思います。
まず本業の収入の方を考えますと
国家公務員の30代の年収は500万円くらいで、
30代半ばから600万円前後になります。
荒木さんの場合は現在36歳なので、年収にすると500万円半ばくらいではないかと
推測されます。
他の収入源として著書もあるようですのでそれらからの収入が考えられます。
何冊か出版したそうですが
今年(2021年)出版の「天気の図鑑」が10万部と異例の記録だそうです。
印税が5%としても、
100000×1375×0.05=687万円ほどということでしょうか?
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他にも何冊かの著書もあるようですので
本業の収入と同じくらいの収入を得ている可能性もありますね。
3.荒木健太郎さんイケメンだが結婚や妻・子供は?
「雲は一期一会」と語る荒木健太郎さん。
その様子は注文したラーメンの湯気を見ながら
雲の原理を語り出してしまうほど魅了されているそうですよ。
それほど雲に魅了されていれば、プライベートでの
彼女さんやご結婚さてることはないのでしょうか?
と調べてみました。
ラーメンの湯気から雲の原理を語りだす・・・。
普通に考えると少し、危ない雰囲気の人と一歩間違えれば
思われても仕方ない感じですが
プロフのお写真でもご覧いただいたように
荒木健太郎さん、イケメン。
ということだ~かどうかわかりませんが
詳細な情報は見つかりませんでしたが
ご結婚されているそうです。そしてお子さんもいらっしゃるようです。
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記事は以下のリンクからご覧になれます。
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