こんにちはtakaです。
今週もお待ちかねの番組「人生の楽園」の
さて今回(2020年10月31日)放送の
「人生の楽園」は茨城県の中央に位置する水戸市が舞台。
自然を満喫しながらのびのび暮らしたいと、
早期退職後に移住して新規就農した
西村智訓さん(48歳)と妻の美果絵さん(45歳)が
主人公ですが主人公のお話しです。
こんな素敵な笑顔のご夫婦の作る
野菜がどんなものがあるのか?
どこで買えるのか、お取り寄せはあるのか?
など気になりますよね~。
いつも気になるサブタイトルは今回は
~心晴れ晴れ 夫婦の農園 ~
聞いてるだけで心がすっきりするようなサブタイトルで
とても興味が湧きましたね。
どのようなところなのか調べましたので
一緒に見ていきましょう!
今回の農園『晴れ晴れファーム』を
営む方に負けない幸せそうなご夫婦が
ご家族が笑顔たっぷりの第二の人生でお届けする
絶景・絶品の様々な楽園の記事もありますので、
よろしければご覧ください。
目次
1.三浦由紀さんのプロフィールは?
さて、まずは今回の主人公の
三浦由紀さん(57歳)さんのプロフィール
名前とご年齢:西村智訓さん(48歳)
妻の美果絵さん(45歳)
所属 :『晴れ晴れファーム』
前職 :都市緑化の会社(西村智訓さん)
造園会社(美果絵さん)
2.西村智訓さんと妻の美果絵さんの農園『晴れ晴れファーム』の場所は?
西村智訓さんと妻の美果絵さんの農園『晴れ晴れファーム』
情報は以下の通りです。
農園『晴れ晴れファーム』の場所に関しては
詳細な住所が公表されていませんね。
ネット上では『茨城県水戸市柳河町地内』
または『水戸駅から車で10分ほど』というところまでしか記載されていません。
おおよその場所に関しては以下の地図の赤枠のあたりというところまでしかわからない状態です
店名 :農園『晴れ晴れファーム』
所在地:茨城県水戸市柳河町地内
コンセプトは 『小さくて楽しい農園』
70アール程のサイズで、楽しい農園イベントをしながら
『会いに行ける農家』を目指しています。
そんなことで晴れ晴れファームには3つの役割を持たせ、
ワイワイとやっております。
「旬のお野菜生産の場」「農業体験の場」「交流の場」 ぜひ、お越しください
3.西村智訓さんと妻の美果絵さんの農園『晴れ晴れファーム』を営む理由は?
西村智訓さんと妻の美果絵さんは、
調べてみますと、まさに“緑(グリーン)”とともに
過ごしてきた人生のようです。
埼玉県出身の西村智訓さんは親の仕事の都合で
8歳からブラジルのサンパウロ市で過ごし、
毎日のように学校近くのジャングルで遊んでいました。
そして帰国後、大学で森林資源について学び、
森作りの活動で美果絵さんと出会い結婚したそうです。
西村智訓さんは大学卒業後の進路も都市緑化の会社、
妻の美果絵さんは造園会社に就職しました。
そして30代後半、駅ビルなどの屋上に菜園を作る
プロジェクトに携わるうちに、西村智訓さん
どうしたら美味しい野菜を作られるのかと
興味がわいたそうです。
農業への思いを妻の美果絵さんに打ち明け、
2010年9月に早期退職。知り合いのつてで
畑を借りることが出来た水戸市に移住しました。
およそ70坪の畑で野菜作りを始めたその半年後、
東日本大震災が起こりました。
震災の翌年から地割れした畑の区画整理が始まると、
畑がない2人は6年間、他の仕事をして生活を続けることに。
そして区画整理が終わった2017年8月、
改めて農家としてスタートを切ることができました。
自分たち農園を『晴れ晴れファーム』と名付け、
野菜作りだけでなく、農業体験イベントなども始めました。
お聞きしたところまさに“緑(グリーン)”とともに
過ごしてきた人生ですね~。
そんな西村智訓さんと妻の美果絵さんが
営む水戸市の農園『晴れ晴れファーム』が
どのようなところか気になりますね。
3.晴れ晴れファームの購入はどこで?通販・お取り寄せは?
西村智訓さんと妻の美果絵が営む
草木染め工房『紬樹(ゆき)の雫』さんは
どのような感じなのでしょうか?
那珂川沿いの豊かな大地にある農園です
主に露地で、
リーフレタス
ニンニク
カボチャ
ネギ
ブロッコリー
などの地元野菜や、
ケール
イタリアントマト
ナス
などの西洋野菜を季節ごとに育てています。
良質な土で、甘くて美味しい野菜です!
主な取引先は以下の通りです。
・カスミ 水戸見川店
・カスミ水戸堀町店
・カスミ 千波店
・JA水戸河和田地区農産物直売所・つちっこ
・JA水戸渡里地区農産物直売所
晴れ晴れファームさんの野菜の販売は、
地域の直売所やレストランへの卸すことがメインですので
直接個人のお客さんには不定期でしか販売していないようです。
晴れ晴れファームさんの直売所がオープンするときは、
Facebookでお知らせがあるので、フォローをしてチェックしましょう。
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