こんにちはtakaです。
今週もお待ちかねの番組「人生の楽園」の
時間がやってきましたね。
しかし時の経つのは早いもので、
もう5月なんですね~!?
それにしても早すぎませんか(^ ^;?
自粛のGWも終わって最初の
週末の方も多いと思いますが
あまり外に出かけられない今、
癒されるものを見て気分転換が
大切ですよね。
毎週、どんな素敵な方々が出られるのか
非常に楽しみで
自分もこんな風に
過ごしたいな~と妄想にふけることができる
素敵な番組のお時間ですよね~。
さて今回(2020年5月9日)放送の
「人生の楽園」は過去放送した中から、
もう一度会いたい楽園の主人公シリーズ
その第一弾ですね。
今回は二組のご家族のご紹介です。
2007年5月に山形県尾花沢市にオープンした
『手打ちそば 百笑家 姫』
を営む方のお話しです。
いつも気になるサブタイトルは今回は
~ 家族でもてなす笑顔のお店 ~
とても興味が湧きましたね。
どのようなところなのか調べましたので
一緒に見ていきましょう!
今回の 家族でもてなす笑顔のお店
『手打ちそば 百笑家 姫』を
営む方に負けない幸せそうなご夫婦が
ご家族が笑顔たっぷりの第二の人生でお届けする
絶景・絶品の様々な楽園の記事もありますので、
よろしければご覧ください。
目次
1.『手打ちそば 百笑家 姫』の場所は?
さて、今回の主人公の
柴田孝一さん(66歳)と妻のヒメさん(63歳)
が営まれている『手打ちそば 百笑家 姫』さんです。
まずは今回の物語の主人公のお二人のお写真から
優しそうな笑顔が素敵ですよね~。
そんな素敵な笑顔の柴田孝一さんと妻のヒメさん
が営まれている『手打ちそば 百笑家 姫』
の情報は以下の通りです。
いつもながら人生の楽園に登場される方は
笑顔が素敵な素晴らしい方がたくさん出演され
さすが「人生の楽園」と題する
番組に出るだけはあるなぁとうらやましく思います。
さて、そんな前置きはさておき、
本題のお店の情報に参りましょう!
店名:『手打ちそば 百笑家 姫』
場所:〒999-4212 山形県尾花沢市大字二藤袋1368−23
電話: 0237-23-2155
アクセス:
外観:
内観:
営業時間:午前11時30分~午後3時
日曜営業
定休日 :不定休
(※)現在の営業等に関する補足
営業時間・定休日は変更となる場合が
ございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。
新型コロナウイルス感染拡大により、
営業時間・定休日が記載と異なる場合がございます。
ご来店時は事前に店舗にご確認ください。
もしご興味があり向かわれる方は
事前にご確認頂きたく。
お問い合わせ:0237-23-2155です。
そもそも柴田孝一さんと妻のヒメさんが
山形県尾花沢市で
「百笑家 姫」
を営もうと考えたのきっかけなどは
どのようなことなんでしょうか?
2.柴田孝一さんと妻のヒメさんが山形県尾花沢市で「百笑家 姫」を営む理由は?
野菜を作りながら、
趣味でそば打ちをしていた孝一さん。
55歳で定年を迎えると、
ヒメさんからおそば屋を開くことを提案されました。
明るい人柄のヒメさんが接客に向いていると思い、
開店を決意した孝一さん。
2007年5月、『手打ちそば 百笑家 姫』をオープンしました。
なんといっても
店名の「百”笑”家」という名前が良いですよね~。
お二人のお写真をご覧になったり、
ご主人がお店を開く決断にもなった
奥さんのヒメさんの「笑顔」が良いんでしょうね~。
蕎麦が美味しいところに、さらに
お店の方の笑顔での対応が加わると
さらにおいしさが増しますよね~。
このような素敵な第二の人生を一緒に歩める
仲間たちに出会えたことに、私は非常な憧れを抱きますね~(泣
50歳くらいになりますと、「のんびり暮らしたい」
『地元に貢献したい』と思う人が多くみられるように感じますね。
最近、私もなんとなくその気持ちが分かるような気がしてきました。
そんな柴田孝一さんと妻のヒメさんが
営むそば屋さんがどのようなところか気になりますね。
しかもそば屋さんを始めた当初から今回は10年後ということで
さらに民宿も始めるなどパワーアップした部分もあるとのこと
楽しみですよね~。
3.手打ちそば 百笑家 姫のメニュー、料金は?
柴田孝一さんと妻のヒメさんが営む
手打ちそば 「百笑家 姫」の
メニュー・料金などの情報です。
メニュー一覧
板そば2.0と半
山菜鴨そば
蕎麦は2.0はなかなかなボリューム感ですね。
山菜鴨は私は鴨好きなので
とても魅力的に映りますね~。
4. 「百笑家 姫」の口コミ・評判は?
「百笑家 姫」のグーグルでの評価は
3.06(5段階)ですね~。
ο(‘・’〃)ο″心も体もぽっかぽかになる鴨蕎麦
ここは、花笠音頭発祥の地徳良湖近くです。
♬花の山形~紅葉の天童~雪の眺むる尾花沢♬チョィチョイですよ。←たぶん。
先週尾花沢の方と鴨蕎麦の話していまして、
こちら尾花沢では
冷たいお蕎麦に熱々の鴨たれで食べるんだよ~と聞き食べたくて行ってみました。
温かい鴨蕎麦ならありがちですが、私鴨つけタレで食べた事なかったんです。
行ったところは【百笑家姫】さんと言う何て読むの~?
って感じですが【姫さん】とは
こちらの看板女将さんで、【百笑家】と書いてひゃくしょうやと読むらしいです。
お野菜ご主人様が裏の畑で作っている愛情野菜。
お店の名前聞いただけで、縁起良くなる感じのお蕎麦やさんですね~。
店内に入ったらむっちゃ、アットホーム♬。
どこから来たの?
いや~よく来てけだな~とめっちゃあっとホームな会話。
看板女将さん本当に明るくて楽しい方。ご主人様と仲良しいいなっ。
ほのぼのご夫婦。メニューが複雑だったので
『冷たい蕎麦に鴨タレつけて
お蕎麦食べたいんですけど』と言ってみました。
何が出て来るかはお楽しみ状態の中、隣にいたご近所の方と思われるお客さんから
『かいもち食った事ある?』と聞かれ、『ないです』と答えたら、ご馳走になっちゃった。
ゆるゆるのかい餅に海苔巻いて、タレで食べました。かいもちっておいしい♡
待っている間ですね、以前【人生の楽園】で
こちらの店舗さん紹介されたようで
その番組拝見しました。
私はお蕎麦食べる気まんまんだったんですが、
尾花沢には【二ッ森】と言う山があるそうで、
それにかけて『二ッ森』の蕎麦+うどんの
盛り合わせメニューが出来上がったみたいで、
どうせ食べるならうどんも美味しいから。
とお勧めありまして、お蕎麦+うどんにしました。お蕎麦本来のお味がしっかりする細いお蕎麦 美味しいですね。
そしてうどんもモチモチつるんで めっちゃうまうま。
熱々の鴨つけタレで食べる二ッ森幸せなひと時でした。
おいしかった(*´Д`)ノ。お蕎麦の付け合せで小鉢がサービスで出て来ました。
何が出て来るかは その季節の旬のお料理なんだと思います。
私はいっぱい食べましたよ~。
鰊の昆布巻き、アケビの煮物、お新香、お野菜のお浸し。
アケビっってそー簡単に食べれないので嬉しかったし絶品でした。お蕎麦とうどん食べ終わってからサービスで出て来た白菜チーズ鍋。
これまた、美味しかったの~。
姫女将さんに『えっ、これメニューにないよ』
と言いましたら、裏メニューもあるらしいですね…笑いの絶えないお店、人徳がよーくわかる人の
集まってくるお店で美味しい鴨蕎麦食べれて良かったです。
お蕎麦もうどんも美味しかった~♡。とっても明るい女将さんと控えめながら
美味しいお蕎麦作ってくれる店主さん、また行くよ~。
今度は春の山菜の時期に行こっ。人生の楽園に出ていた蕨たべたいもん。
ごちそうさまでした。
ヤッショーマカショ・シャン・シャンシャン♬ハイッ←これ花笠音頭。
最後までお読みいただきありがとうございます
今回の.柴田孝一さんと妻のヒメさん
に負けない幸せそうな方々が
ご家族が笑顔たっぷりの第二の人生でお届けする
絶景・絶品の様々な楽園の記事もありますので、
よろしければご覧ください。
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