こんにちはtakaです。
今週もお待ちかねの番組「人生の楽園」の
時間がやってきましたね。
しかし時の経つのは早いもので、
もう5月も終わりなんですね~!?
それにしても早すぎませんか(^ ^;?
毎週、どんな素敵な方々が出られるのか
非常に楽しみで自分もこんな風に
過ごしたいな~と妄想にふけることができる
素敵な番組のお時間ですよね~。
さて今回(2020年5月30日)放送の
「人生の楽園」は過去放送した中から、
もう一度会いたい楽園の主人公シリーズ
その第二弾ですね。
今回は二組のご家族のご紹介です。
石川県珠洲市で2011年に紹介されました
うどん店を営む方のお話しです。
いつも気になるサブタイトルは今回は
~奥能登 うどん屋開店記 ~
とても興味が湧きましたね。
どのようなところなのか調べましたので
一緒に見ていきましょう!
今回の家族で育む 美ら島の黄金芋を
営む方に負けない幸せそうなご夫婦が
ご家族が笑顔たっぷりの第二の人生でお届けする
絶景・絶品の様々な楽園の記事もありますので、
よろしければご覧ください。
1.石川県珠洲市の家族で育む 「うどん・のんち」の場所・料金は?
さて、今回の主人公の
尾間谷一彦さんと、妻の悦子さん
が営まれている「うどん・のんち」です。
まずは今回の物語の主人公のお二人のお写真から
優しそうな笑顔が素敵ですよね~。
そんな素敵な笑顔の尾間谷一彦さんと、妻の悦子さん
が営まれている「うどん・のんち」
の情報は以下の通りです。
いつもながら人生の楽園に登場される方は
笑顔が素敵な素晴らしい方がたくさん出演され
さすが「人生の楽園」と題する
番組に出るだけはあるなぁとうらやましく思います。
さて、そんな前置きはさておき、
本題のお店の情報に参りましょう!
店名:うどん・のんち
場所:〒927-1213 石川県珠洲市野々江町シ 部20−1
電話: 0768-82-6105
営業時間:11:00~14:00
(木曜のみ 18:00~20:00)
定休日
月曜、金曜(※祝日の場合は翌日定休)
外観も店内も素敵な感じですね~。
と思ったら照明などの
コーディネートは
「萩野アトリエさん」に頼まれたんですね~。
こだわりが凄いですね~
そもそも尾間谷一彦さんと、妻の悦子さんが
石川県珠洲市で
うどん・のんちを営もうと考えたのきっかけなどは
どのようなことなんでしょうか?
2.尾間谷一彦さんと、妻の悦子さんが石川県珠洲市で「うどん・のんち」を営む理由は?
珠洲市で生まれ育った一彦さん、地元の工場に勤めていました。
珠洲市に大きな変化があったのは
2005年、一彦さん43歳の時。
市民の足である「のと鉄道能登線」が廃止となったのです。
過疎が進む珠洲市。「生まれ育った街を元気にしたい」と、
一彦さんは地域の人たちと交流できる
うどん屋の開業を決意しました。
飲食店経験の無い一彦さんは、
うどんの本場・香川県へ修業に行く事に。
そんな夫を妻の悦子さん(49歳)は笑顔で送り出しました。
家族の応援を支えに修業を終え、
帰郷後は店舗建築にも自ら参加。
地元の仲間達の助けもあり、遂にオープンの日を迎える事に
このような素敵な第二の人生を一緒に歩める
仲間たちに出会えたことに、私は非常な憧れを抱きますね~(泣
50歳くらいになりますと、「のんびり暮らしたい」
『地元に貢献したい』と思う人が多くみられるように感じますね。
最近、私もなんとなくその気持ちが分かるような気がしてきました。
そんな尾間谷一彦さんと、妻の悦子さんが
営むうどん・のんちさんがどのようなところか気になりますね。
しかも以前の放送のときからさらにパワーアップした部分もあるとのこと
楽しみですよね~。
3.石川県珠洲市のうどん・のんちさんのメニュー・料金は?
尾間谷一彦さんと、妻の悦子さんが営む
「うどん・のんち」さんで扱うメニューは
以下の通りです。
4. 石川県珠洲市のうどん・のんちさんのの評判は?
尾間谷一彦さんと、妻の悦子さんが営む
うどん・のんちさんの評判が気になりますね~。
グーグルの評価では3.3(5段階評価で)と
高評価ですね~。
珠洲で本格的な讃岐うどんはここしかない
麺が終われば終了という、
商売っけのないうどん屋さん。
御主人は人生の楽園にも紹介されていた通り、脱サラ?して単身讃岐うどんを勉強しに四国に行かれ、
こちらのお店を開業された方。
スマートで優しいお父さんという感じの一見寡黙な方ですが、お話するととても面白い方です。
テレビに出ていた有名店だけあって、いつも6台ほど停められる駐車場はいっぱい。
県外や金沢ナンバーの車が多いように感じます。
なぜそのようなことを知っているかというと、何回かいっぱいで中に入れなかったことがあり、
何度か空振りしているからです(笑)
でも、運が良ければ空いていて、落ち着いて食べることができます。
席につくと、冷たいお水と手拭い?のようなおしぼりが出されます。
うどんの器は珠洲焼。二本松窯というところで焼かれた器だそうです。
人気だというかきあげうどんも、日によっては売り切れていることもあります。
カレーうどんがおすすめという方もいらっしゃいますが、こちらのこだわりのうどんの麺を味わうなら、
ぜひカレーうどんを避けて食していただきたいもの。
有名どころの○亀製○さんのうどんの麺を想像して、讃岐うどんという感覚で食べたなら、コシは少し弱く、麺も細いです。
○亀製○さんの麺よりは、優しいかんじ。
でもお出汁もおいしいし、私はかきあげうどんを注文したのですが、
かきあげのほくほくのお野菜もおいしいし、
添えられている大根おろしとおろし生姜がとても良かったです。
また今度運よく席につけた日は、カレーうどんも食べてみたいなと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます
今回の尾間谷一彦さんと、妻の悦子さん
に負けない幸せそうな方々が
ご家族が笑顔たっぷりの第二の人生でお届けする
絶景・絶品の様々な楽園の記事もありますので、
よろしければご覧ください。
コメントを残す