半藤一利のサラメシの世田谷のナポリタンランチ・プトーカフェ(PUTTO CAFE)

こんばんはtakaです。

有名人の愛したサラメシシリーズでは

一昨年(2021年に)惜しまれながら

亡くなられた半藤一利さんが愛した

サラメシが取り上げられます。

 

日本のジャーナリスト、戦史研究家、

作家・半藤一利さんのサラメシ。

東京・世田谷のご自宅近くの喫茶店の

ナポリタンがお気に入りだったそうですね。

 

興味があり当時の様子なども調べてみましたので

一緒に見ていきましょう

以前放送された、他の芸能人の方の

お気に入りのお店や美人さんのサラメシなど

素敵なサラメシがたくさん

いろんな場所で様々な素敵なサラメシが

今日も食べられているということが分かりますね

1.半藤一利さん のプロフィールや経歴

出典:https://www.google.com/

プロフィール

名前 :半藤一利(はんどう かずとし)

生まれ:1930年5月21日

出生時:東京都

学校 :東京大学文学部国文科

職業 :作家

ジャンル:歴史小説

代表作:『日本のいちばん長い日 運命の八月十五日』(1965年)

主な受賞歴

新田次郎文学賞(1993年)
山本七平賞(1998年)
毎日出版文化賞特別賞(2006年)
菊池寛賞(2015年)

半藤一利さんは日本のジャーナリスト、戦史研究家、作家。

近現代史、特に昭和史に関し人物論・史論を、

対談・座談も含め多く刊行している。

出版社の編集者だった時代に自ら執筆した

「日本のいちばん長い日」で

終戦に至る24時間を克明に描き

ベストセラーになったことで一躍有名に。

以来、ノンフィクション作家として活躍されました。

 

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2. 半藤一利(のサラメシの東京世田谷区の「プトーカフェ(PUTTO CAFE)」?

今回のサラメシの著名人シリーズでは

日本の日本のジャーナリスト、戦史研究家、作家の半藤一利さん。

近現代史、特に昭和史に関し

人物論・史論を、対談・座談も含め多く刊行している。

 

そんな作家の半藤一利さんの愛したランチ・ナポリタン

ご自宅から歩いてわずか三分のこのお店は

まるで半藤一利さんにとっては

「もう一つの書斎」のようだったそうです。

 

店名:PUTTO CAFE(プトーカフェ)

〒155-0032 東京都世田谷区代沢2丁目37

お見せ付近の様子

外観

店内の様子

出典:https://www.google.com/

編集者との打ち合わせなどの約束も

必ずと言ってよいほどこのお店だったそうですね。

落ち着いた感じの店内に

半藤一利さんの「食いしん坊」の味覚を

くすぐるナポリタンがお気に入りの理由だったのでしょうか?

 

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3. 半藤一利(のサラメシの東京世田谷区の「プトーカフェ(PUTTO CAFE)」の評判は?

今回サラメシで取り上げられます

半藤一利さんのサラメシの

東京世田谷区の「プトーカフェ(PUTTO CAFE)」

半藤一利さんご自身は終戦記念日近くになると

いろんな新聞社の方との打ち合わせに

週に4~5回か毎日と言ってよいほど

通われてたそうで、

一社当たり約二時間くらい滞在されてたそうです。

しかもご本人がずっとしゃべってたそうです。

 

気になる評判は、食べログの評価は3.25(5段階)

半藤一利さんのお気に入りは

「ナポリタン」

喫茶店のあたりまえの一品にも

加える「一工夫」が食いしん坊「半藤一利」さんの

気持ちをゆすぶったそうです。

出典:https://www.google.com/

 

大好きなカフェ

こちらは、良くランチ利用するカフェです!

外見も内見もイタリアのクラシックなカフェのイメージでなんか良いです。

今回もランチで行きました。

いつものグラタンとパスタのハーフコンビ。
ミニサラダとコーヒーもついて千円ちょっとが嬉しい。
時間も気にせず、ゆったりとランチ出来るお気に入りのお店です。

他にも、昔ながらの洋食屋や喫茶店的なメニューもあって、お酒も飲めて穴場感高めなカフェです。

分煙もされているので子供にも安心。
パンケーキも中々ですよ!

 

他にも著名人が愛したサラメシをまとめてみました

著名人の意外な料理がサラメシがご覧になれるかも

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