こんにちはtakaです。
今回(2019年12月1日)放送される
ミライモンスターで
陸上、走り幅跳びの橋岡優輝さんが
出演されます。
走り幅跳びの世界では超新星として嘱望されている選手です
どのような人なのか結果はどうなったのか調べてみましたので
一緒に見ていきましょう
以前のミライモンスターの水泳の
記事も以下からどうぞ。
1.橋岡優輝さんのプロフィールは?
名前 :橋岡優輝(はしおか ゆうき)
生まれ:1999年1月23日
出身地:埼玉県浦和市(現さいたま市)
年齢 :20歳
学校 :日本大学
東京・八王子高校
さいたま市立岸中学校
家族構成:
父・橋岡利行
母・橋岡直美(旧姓:城島直美)
2.橋岡優輝さんの凄い成績は親譲り!?
橋岡優輝さんは中学時代に陸上競技を始めました。
始めた当初は走り幅跳びではなく、
走り幅跳びに転向したのは高校に入ってからだそうです。
現在(2019年12月時点)で20歳ということで
高校入学して(15~16歳)からまだ四年くらいしかたってないにも
関わらず、その成績には目を見張るものがあり注目を浴びています。
2017年:日本選手権 走幅跳:優勝
2018年:地域大会決勝 走幅跳:4位
日本選手権 走幅跳:優勝
2019年:世界選手権 走幅跳:8位
日本選手権 走幅跳:優勝
高校生歴代10傑となる7m70(+1.4)の好記録を出して脚光を浴び、
そして、日本選手権では3連覇も果たしている。
2019年の世界陸上ドーハ大会では7m97(-0.2)を
記録して8位になり、日本人史上初の世界陸上入賞を果たした
このような走り幅跳び初めてから短期間で凄い成績が
でるようになったのはなぜか?気になりますね。
もちろんご本人の物凄い努力もあるとは思いますが
走り幅跳びの前に経験していた陸上の経験が生かされてるのではないか?
とか、あと橋岡優輝さんのご両親の過去をしると
もしかすると血統が凄い?と羨んでしまいますね。
気になるご両親の過去ですが、
お父さんの橋岡利行さんは棒高跳びの選手。
自己記録が5m55。この数字だけを見てもあ
ピンとこない方もいるかもしれませんが、
実はこれが当時日本記録!
しかもなんと日本選手権で7回もの優勝の栄冠に輝いています。
そして次にお母さんの直美さんですが
三種競技Bでの全中優勝があり、100mハードル、
走幅跳、三段跳で元中学日本記録を保持。
高校では100mハードルでインターハイ3連覇を達成。
優勝すること自体も簡単ではないと思うのですが
ご両親とも連覇するほどの実力の持ち主。
ご子息も日本選手権三連覇とその血筋が
受け継がれているように思われますね。
そういう環境に接していると、
精神的な障壁をあまり感じず、「自分はできる」と
いう気持ちになれることが大きいのでしょうか?
そんな気にさせるご家族ですね~。
3.橋岡優輝さんはイケメンだが彼女や今後の進路は?
橋岡優輝さんの前述のように成績が凄いうえに
アスリート一家のサラブレッド、
しかも見た目もプロフィールの写真のように
笑顔が素敵なさわやかなスポーツマン
そんな橋岡優輝選手に彼女はいるのでしょうか?
まだ大学生なので、キャンパスライフを満喫し、
恋愛とかしていそうですが、情報を探してみましたが
分かりませんでした。
でも、彼女がいたり、今後彼女ができそのお相手が
アスリートだったりすると橋岡優輝さんのご家族のように
もし将来結婚なんかして子供ができたら、
スーパーアスリートが誕生する!?
サラブレッド一家がまた誕生する感じですね。
そんな子供がやはり陸上競技に進むんでしょうか?
今後も何かの競技で「何連覇」もするような
物凄い遺伝子が受け継がれて行くんでしょうね。
ワクワクしますね。
橋岡優輝選手はダイヤモンドアスリートに選ばれています。
日本陸上連盟の公式サイトで以下のように書かれています。
2020年東京オリンピックと、
その後の国際大会での活躍が大いに期待できる次世代の競技者を強化育成する
「ダイヤモンドアスリート」制度。
東京オリンピックを契機に中・長期的にエリートを
育成するために選ばれた競技者である。
陸上競技を通じて、競技的にはもちろん、
豊かな人間性を持つ国際人となり、
今後の日本および国際社会の発展に寄与する人材として期待される競技者。
東京オリンピックだけでなく、その後の国際大会をも含め
活躍が期待できる選手を人間性も含め育成することを目的としているんですね。
素晴らしい制度ですね。
ご本人も選出されて、お礼のを述べています。
現在(2019年12月時点)大学三年生ですが
今後のますますの活躍を期待したいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
いろんな競技で羽ばたこうとしているミライモンスターが続々
そんなミライモンスターの方の記事もよろしければどうぞ。
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