本多理恵子(料理教室/セブンルール)レシピや場所・評判は!?著書や年収がやばい!?

こんばんはtakaです

今回(2019年11月12日)の

セブンルール鎌倉で評判になっている

料理教室の本多理恵子さんが登場します。

 

何が評判になっているかと言いますと

料理教室の主宰という立場なのに

『料理が苦痛だ』という一見、

反対のことを言ってるように見えて

日々の料理に悩む女性の心を

救うような内容になっていることだそうです。

 

どのような方なのか気になり

調べてみましたので一緒に見ていきましょう !

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1.本多理恵子さんのプロフ・経歴は

出典:https://www.google.com/

プロフィール

名前:本多理恵子(ほんだりえこ)

年齢 :54歳(2019年11月時点)

出身地:群馬県高崎市

職業 :料理教室「お気軽料理サロン」運営

役職 :主催

夫一人、息子一人。

嵐ファンクラブ会員(松潤が心の支え)。

資格:

野菜ソムリエ
オリーブオイルソムリエ。
スパイス検定2級
ホームパーティースタイリスト資格所有。

著書
2018年11月『料理が苦痛だ』出版

 

東京の短大を卒業後、

就職先で知り合った同僚と結婚、

一人息子をもうけました。

ここまでは特別な感じはしないですね。

そんな本多理恵子さんが

料理教室主宰をするまでになったのは

元々料理が苦手だという自覚はあったが、

子育てに料理は欠かすことができない。

それを解決するためには

少しでも楽に乗り切りたい、と自分なりに工夫し、

簡単に済ますコツをつかんでいったという。

そして、ご自身の経験から

同じような考えや境遇の人がほかにも

いるのでは?

そして、「あまり得意じゃない、

料理を苦痛に感じるという人に対して、

私だったら私のやり方を教えらえるかもしれない」と、

13年前に自宅の一部でカフェを開き、

料理教室を始めた。

この本多理恵子さんの考えが

共働きの家庭などで同様の悩みを

持つ女性の共感を得たのでしょうね

読者からは「ほっとした」

「救われた」という声が多数寄せられるという。

忙しい現代時の要望に見事にマッチした

感じですね。

2.本多理恵子さんのお店の場所やメニューは?

そんな本多理恵子さんの

お店の場所やレシピとその評判はどのような感じなのでしょうか?

店名:Café Rietta

場所:〒248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下1丁目2-5

出典:https://www.google.com/

アクセス:鎌倉駅から450m

TEL:0467-23-5360
営業時間:AM 11:00〜PM 16:00
定休日:月曜日

お店の周りには美術館や記念館など

文化的な施設も多く、カフェの前後で

ゆったりできる環境が整っている感じですね。

出典:https://www.google.com/

お店も自宅の一部を

リフォームして始めたようで、

席数は8席ながら

部屋の中から見える景色の良さや

テラス席での風のそよぐ感じが

まさにリラックスできる雰囲気たっぷり。

そんな雰囲気の中、自分が食べたいものや

家族に食べさせたいものという

味だけでなく、目にも美味しい料理を

提供されています。

出典:https://rietta.me/

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3.本多理恵子さんのお店やメニューの評判は!?

本多理恵子さんのお店やメニューの評判は?

食べログでの評価は3.27(5段階中)

口コミの一部をご紹介します。

 

愛犬を連れて冬の鎌倉プチ旅行。

12月初旬の日曜日のお昼過ぎ、

鎌倉駅のガード下を潜って御成町方面へ。

紀伊国屋スーパーの前を北鎌倉方面へ少し歩く。

はちみつ屋さんではちみつを買って、

少し歩いてから横須賀線踏切を渡ったら

素敵なカフェに出会った!『カフェ・リエッタ』。

もう少し行けば小町通りにぶつかるんだけど、

それが嘘のように静かで落ち着いたエリア。

時たま人力車が通る。

庭先がテラス席になっている。

軒先きの赤い看板には、

「野菜ソムリエのランチ
デザート付き ・・・1,350円(税込). 限定各20食
・甘キャベツとしらすのカレー


・サバみそ麻婆豆腐


と書いてあった。ここで食べたい、と思った。

テラス席に座ると日も差してきて暖かくなった。

出典:https://tabelog.com/

少し空気が緩んだころ、ランチがやってきた。

私は「甘キャベツとしらすのカレー」、

妻は「サバみそ麻婆豆腐」。

お互いに少し分け合って二つの味を楽しむ。

どちらのメニューも、

今日の我が家が求めていたものはこれだ!

ってな感じの美味しさ。ここはイイね。

静かなエリアにあってホッとできます。

ご馳走さまでした。

プチ旅行で近くを通った時に

何か「ピン」と来るものがあって

その直感を信じて、入って

素敵な料理に巡り合えた素晴らしい体験ですね。

やはりこういう素敵な出会いが

旅行のだいご味の一つですよね~。

 

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3.本多理恵子さんの著書や年収がやばい!?

本多理恵子さんのはカフェも

運営なさっていますが、

料理教室の主宰もされています。

料理教室では、「水・油・調味料は一切使わない」

「計量はしない」など、

極力手間を省いた料理ばかりを紹介。

参加者は料理に苦手意識のある女性たちで、

中にはわざわざ北海道から訪れる人も

これまでの参加者はのべ1万2千人を超える程、

料理教室の進め方にも特徴があり、

「料理をしない料理教室」

「座ってみて食べるだけ」という

「料理ショー」

その日にすぐ「作ってみたい」「作れる」レシピをご紹介

家族にウケる「褒められ料理」
歓声があがる「ちょっと豪華な家庭料理」

流行りの料理や食材も取り入れ、
「楽しい」「美味しい」ことを第一に考える

料理教室中にウトウトされる方もいるようですが

それでも「皆さん忙しいのですから」と

まったく気にしない、この気軽さと

それでいて楽しく、美味し、流行りも取り入れる

料理が人気を集めているそうです。

13年間で1万2千人超の参加者とのこと。

ほぼ毎年千人ほどの参加者

毎回8名ほどの参加募集で

約3,000円/人 ほどとしますと

料理教室からの収入は

3,000円×千人(一年間)=300万円ほどではないかと

他にカフェや著書からの収入を合わせると

500~600万円くらいはいってるのではないかと

推測します。

 

 

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