こんばんはTakaです。
今回(2020年9月15日)放送の
セブンルールでは
メディア編集長の
伊勢谷亜耶子さんが登場されます。
伊勢谷亜耶子さんは
中古・リノベーション物件を
紹介する不動産メディア「cowcamo」の
編集長さんです。
通常、不動産メディアのイメージはといいますと
不動産の場所、価格などが淡々と
記載されているイメージですが
伊勢谷亜耶子さんの「cowcamo(カウカモ)」は
読み物としての面白さが支持を得るようです。
従来のイメージを変えた伊勢谷亜耶子さんが
どのような方か気になり調べてみましたので
一緒に見ていきましょう
伊勢谷亜耶子さんが結婚されてるの?などの
情報が気になる方は以下の記事もご覧くださいね
1.伊勢谷亜耶子さんのプロフィール
本名 :伊勢谷亜耶子(いせや あやこ)
年齢 :35歳(2020年9月時点)
出身 :東京・三鷹市
卒業校:慶應義塾大学環境情報学部
所属 :株式会社ツクルバ
役職 :編集長
伊勢谷亜耶子さんが
住宅に興味を持ち始めたのは小学3年生の時だったそうです。
そのころに祖母の家を二世帯住宅に
建て替えたことがきっかけだったそうです。
2.伊勢谷亜耶子さんの経歴やメディアの作り方が凄い!?
伊勢谷亜耶子さんは、
小さい頃に祖母の家を建て替えたことが
きっかけで住宅に興味を持ち、そのまま
感心を持ち続け、
大学卒業後、ディベロッパー、
設計事務所を経て、五年前の
2015年に株式会社ツクルバに入社。
中古住宅の流通プラットフォーム
「cowcamo(カウカモ)」の立ち上げに関わりました。
そんな小さい頃から
住宅に興味を見ち続けている伊勢谷亜耶子さんの
メディアの作り込み方が凄いこだわりのようです。
制作にあたっては、築年数や駅からの距離だけでなく、
周辺の街情報などを細かく記載し、
読み物としての面白さが支持を得る「cowcamo」。
その背景には、徹底した実地調査がある。
実地調査といえば昔は足で稼ぐというのが
基本だったかもしれませんが、
便利になった今の世の中、調査する方法はいくらでも
あると思います。しかし、伊勢谷亜耶子さん
物件を取材に行く際、決して車は使わないそうです。
物件だけでなく、その物件に着くまでの街に目を凝らす。
単なる住宅だけではなくその周辺も含めた
ストーリー仕立てにすることが
読み物としての面白さの理由なんでしょうね。
3.伊勢谷亜耶子さんが目をつける物件はどんな感じなの!?
徹底した実地調査がある。物件を取材に行く際、
伊勢谷亜耶子さんは決して車は使わない。
物件に着くまで街に目を凝らす。
また、自身も築46年の物件を購入し、
自分好みにリノベーションして生活している。
その暮らしぶりは・・・?
◎「マンションが死ぬほど好き」
「良い物件に出会えるとキュンキュンする」。
言葉の端々から住宅への愛が溢れ落ちる、
「cowcamo」編集長・伊勢谷亜耶子さんが目をつける物件は
どんな感じのものなんでしょうね。
東には蔵前・浅草エリア、西には上野エリア、南にはいま話題の神田・日本橋エリア…なんて文化が満喫できそうな立地!🏮メゾネット住戸で猫ちゃんも上へ下へウロウロ…🐈💨う〜ん、ニャンダフル!✨https://t.co/17vHneQ1k1
— Ayako Isetani(伊勢谷 亜耶子) (@ayakoisetani) August 31, 2020
ヴィンテージマンションファンの皆さま、お待たせしました🙋♀️✨わたしも大大大好きなマンション+素敵な内装の物件が登場!まさに大切に住み継ぎたい「一点もの」です🌷嗚呼カッコイイ…🥺https://t.co/TF9UqyG4Wf
— Ayako Isetani(伊勢谷 亜耶子) (@ayakoisetani) August 27, 2020
どれも素敵な物件ばかりですよね~。
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