こんばんはtakaです
今回(2021年8月16日)の番組、
(趣味どきっ!)に出演している
古くから麻布、蚊帳生地の産地である奈良県で
生活文化コーディネーター石村由起子さんが出演します。
「暮らしにいかす にっぽんの布(1)」です。
奈良は古くから麻布、蚊帳生地の産地。
そんな奈良で35年以上、
カフェと雑貨の店を営む石村由起子さんは、
蚊帳織の布巾をはじめ、衣服、テーブルクロスなど、
麻布使いの達人だ。麻のシャリっとした触感、
使い込むほどに柔らかくなる風合いに愛着を感じるという。
そのセンスあふれるライフスタイルで、
多くの女性たちから支持を得ている石村さんに、
布との向き合い方、使い方を教わるシリーズです。
色々調べてみましたので
一緒に見ていきましょう !
1.石村由起子さんのプロフィールや年齢は?
名前:石村由起子(いしむら ゆきこ)
生年月日:1952年
年齢:59歳(2021年8月末時点)
出身地:香川県高松市
職業 :経営者、空間コーディネーター
所属 :カフェ「くるみの木
役職 :オーナー
香川県高松市に、いずれも中学校の体育教師であった
両親のもとに生まれた。
高校卒業後、大阪で店舗設計を学んだ
その後、結婚して奈良県奈良市に長く居住しており、
同地を中心に事業を展開している
今では奈良県以外にも展開したりしていますが
20歳代前半でご結婚されるまでは
店舗経営を考えたこともない普通の生活を
して過ごしていくと漫然と考えていたそうです。
それがある日偶然の出会いでいきなり生活が急展開したとか。
2.石村由起子さんの経歴や著書(本)がスゴイ?
石村由起子さんは香川県高松市生まれ。
高校卒業後には一般企業で企画や店舗開発の仕事に従事していました。
そのような経緯の中、20代でご結婚されました。
その当時はご自身がお店をするということは考えない
そんな日常がある日偶然出会った建物に
昔夢見ていた思いが蘇り、一気にテンションアップし、
旦那さんと一緒に契約しに行き、それから
普通の主婦の生活が一変し、今に至るそうです。
何が変化のきっかけになるか世の中分からないですよね。
日常の何気ない様子のなかの自分のアンテナにひっかかるものに
素直に従い行動するかどうかが大きな分かれ目なのかもしれませんね。
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3.石村由起子さんと夫(旦那)さんとのこと
石村由紀子さんは20歳前半にご結婚されたとのこと。
それまではごく普通に学校卒業して、
就職・結婚、出産というごく普通の主婦の方の
生活を送るのだろうな~と漫然と考えて石村由紀子さん。
ご主人(夫、旦那)産の事の詳細情報は見つかりませんが、
最初のお店の建物を見つけたときの状況が
「通勤する夫を駅まで送った」とのことですので
恐らく一般企業にお勤めのサラリーマンさんなのでは?と
想像します。
旦那さんの印象については、詳細情報ありませんが、
石村由紀子さんが最初のお店の建物を契約するときに
少しイメージの湧くことがありました。
それは、最初お店に反対していたはずの旦那さんが
最後には
「妻は間違いのない人間ですから。必ずいい店にしますから」
と熱弁をふるったということですので、情熱的な方なのでは?と推測します。
最初は反対するも、上記のようなことを言ってくれるって
信頼関係のある羨ましいご夫婦で素敵な旦那さんですね。
ご主人の職業・年収の詳細についてはよくわかりませんでしたが
年収については、石村由紀子さんの店舗出店を許可するということから
一般の収入よりは多い方の方なのでは?と推測します。
4.石村由起子さんのお店の場所は?
カフェを経営しながら、自然を取り入れたライフスタイルを提唱し、
著作が注目されるようになった。
奈良市法蓮町の「くるみの木一条店」は、
「全国から年間約2万人がランチを食べに
訪れるという有名店」とされている
石村由起子さんのお店の場所は奈良県以外にも展開しています。
奈良県法蓮町:くるみの木一条店
〒630-8113 奈良県奈良市法蓮町567−1
奈良市中山町:秋篠の森(レストラン&ギャラリー)
奈良市井上町11
東京・白金台:「ときのもり LIVRER」をオープン。
港区白金台5-17-10
香川高松市 :「まちのシューレ963」
〒760-0029 香川県高松市丸亀町13−3
をはじめ、全国の地域活性拠点や商業施設のプロデュースも手がけています。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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