こんにちはtakaです。
今回(2020年12月17日)放送の
「世界はほしいモノにあふれてる」は
この時期にピッタリの
「クリスマス直前!フランス・キャンドル生放送」
コロナ渦の今だからこそ、
屋外ではイルミネーション、
屋内では心温まるキャンドルで癒されたいですよね~。
パリ在住の世界的照明デザイナー・石井リーサ明理さんが、
美しき村々のキャンドルをめぐる“光の旅”へ
誘ってくれるそうです。楽しみですね~。
1.石井リーサ明理さんのwiki風プロフ
名前 :石井リーサ明理(いしいりーさあかり)
出身地:東京
生まれ:1971年
卒業校:東京芸術大学美術学部
東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了
職業 :照明デザイナー
活動内容:照明デザイン、写真・絵画製作、講演、執筆
所属 :I.C.O.N.(2004年設立)
受賞歴:
2015年フランス照明デザイナー協会照明デザイン大賞、
2009年トロフィー・ルミヴィル、北米照明学会デザイン賞
2.石井リーサ明理さんの年齢やハーフ?
石井リーサ明理さんはプロフィールの
お写真を見てもお分かりいただけますように
とてもお綺麗で、しかもお若く見えますが
年齢は何歳なんでしょうか?そして
名前にミドルネームがありますが
ハーフなんでしょうか?その由来などが気になります。
石井リーサ明理さんはお生まれが1971年で
年齢は49歳ですね(2020年12月時点)。
そして気になる石井リーサ明理さんという
ハーフの方のようなお名前ですが
石井リーサ明理さんは純・日本人ですね。
ではなぜこのようなセカンドネームがあるかと言いますと
石井リーサ明理さんのお母さんである石井幹子さんの経歴と
関係あるようですよ。
お母さんの石井幹子さんも実は照明デザイナーで
恩師の名前である「リーサ・ヨハンソン=パッペ女史」
をいただいてつけられたそうなんですね。
まさに照明デザイナーになることを
運命づけられたようなお名前ですね~。
3.石井リーサ明理さんの経歴(学歴)・作品がスゴイ
石井リーサ明理さんは前項目でも述べましたように
その生い立ちからして照明デザイナーの道を
進むべくして生まれたような感じです。
その後の人生がまた期待に違わず凄い感じですね。
1994年 東京芸術大学美術学部
1996年 東京大学大学院総合文化研究科 修士課程
1996年 ハワード=プランストン&パートナーズ社にて研修
1998年 石井幹子デザイン事務所
2003年 ライト・シーブル社チーフデザイナー
2004年 株式会社I.C.O.N.
日米仏でアートとデザインを学び、
照明デザイン事務所勤務後、2004年にI.C.O.N.を設立。
現在パリと東京を拠点に、世界各地での
照明デザイン・プロジェクトの傍ら、
写真・絵画製作、講演、執筆活動も行っているんだそうです。
ジャポニスム2018エッフェル塔特別ライトアップ、
ポンピドーセンター・メッス、
バルセロナ見本市会場、
「ラ・セーヌ日本の光のメッセージ」
トゥール大聖堂付属修道院、
イブ・サンローラン美術館マラケシュ、
リヨン光の祭典、
銀座・歌舞伎座京都、
都市、建築、インテリア、イベント、展覧会、舞台照明までをこなす
4.石井リーサ明理さんの結婚や夫は!?
日米仏でアートとデザインを学び、
現在パリと東京を拠点に、世界各地での
照明デザイン・プロジェクトの傍ら、
写真・絵画製作、講演、執筆活動も行う。
活躍する分野も行動範囲も非常に幅広い
石井リーサ明理さん。
現在、49歳ですが、これだけお美しい
石井リーサ明理さんがご結婚されてるのか?
されてるのであれば夫(旦那)さんがどのような方なのか
気になるところですね。
ですが、調べてみましたが情報が見つかりませんでした。
番組などで情報が入手できましたら
更新したいと思います。
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