亀渕友香 のサラメシのうなぎと肝焼きお店は伊豆榮!?場所や料金・評判は?

こんばんはtakaです。
今回(2020年1月7日)放送の
サラメシでは2017年10月22日に

惜しまれながら亡くなられた
ゴスペルシンガー亀渕友香さんです



亀渕友香さんの
愛したうなぎと肝焼きのお店がとりあげられます。

非常に興味があり調べてみましたので
一緒に見ていきましょう

 

以前放送された、他の芸能人の方の

お気に入りのお店や美人さんのサラメシなど

素敵なサラメシがたくさん

いろんな場所で様々な素敵なサラメシが

今日も食べられているということが分かりますね

1.亀渕友香さんのプロフィール

出典:https://www.google.com/

プロフィール

名前 :亀渕友香(かめぶち ゆか)

本名 :亀渕 捷子(かめぶち かつこ)

生まれ:1944年11月3日

出身 :北海道札幌市

ジャンル:ゴスペル

職業 :歌手、ボイストレーナー、女優

実兄はニッポン放送の名物DJで

後に同社社長・相談役を歴任した亀渕昭信。

叔母はジャズシンガーだったという

教えるのはボイトレ界のビッグマザーこと亀渕友香さん

小学校の時、マヘリア・ジャクソン出演映画

『真夏の夜のジャズ』を観て彼女の歌声に

衝撃を受け涙を流すほどだったそうです

出典:https://eiga.com/

1968年、R&Bグループ「リッキー&960ポンド」の

ボーカルとしてデビュー。

1980年、米国人と結婚のため渡米。

1987年に帰国し離婚後、音楽活動を再開。

ジャズライブ、ミュージカル、映画音楽、

テレビ出演などの活動をしながら、

ボイストレーナーとしても多くのミュージシャンを手がける。

1993年、ゴスペルを主とするコーラスグループ

「亀渕友香&VOJA(The Voices of Japan)」を結成。

1998年から2006年まで「VOJAコーラスアカデミー」の学長を務めた。

2007年には名称を変え、「VOJA Voice Art College」を開校。学長を務めます。

 

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2.亀渕友香さんの発声法は!?

前述のような錚々たるメンバーが

教えを請う亀渕友香さんの発声法が

気になりますよね!?

いくつか特徴があるのですが、

狼のような遠吠えをする
声を筒状にして出すのがポイントだとか。

ゾンビ発声練習法
舌を出しゾンビのように低い声をだす。

舌根を見せるようにするのがポイントだとか。

マツコの知らない世界でも紹介されていましたね。

なりきり朗読法
歌の歌詞に感情をこめてハッキリと朗読をする。

そんな亀渕友香さんの曲の一つが以下のものです

そんな独特の発声法ですが

教え子には錚々たるメンバーがいらっしゃいます

和田アキ子さん、持田香織さん

MISIAさん、 久保田利伸さん、大黒摩季さん

倖田來未さん、SPEEDさん、MAXさんを指導したボイトレ講師

確かに、凄いメンバーですね

MISIAさんや久保田利伸さんはその歌唱力の評価が

非常に高い人として知られている人も

亀渕友香さんの教え子さんだったのですね

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3. 亀渕友香さんの愛したうなぎと肝焼きのお店は伊豆榮!?メニューや評判は?

亀渕友香さんの愛したうなぎと肝焼きのお店の

情報ですが、

店名:伊豆榮

所在地:〒110-0005 東京都台東区上野2丁目12−22

電話番号: 03-3831-0954

営業時間

[平日] 11:00〜15:00(L.O.14:30)、17:00~22:00(L.O.21:30)
[土・日・祝] 11:00〜22:00(L.O.21:30)

定休日年中無休

下町で育った亀渕友香さん。

幼いころからご家族と通い始め

大人になってからは歌の仲間と通っていたそうです。

疲れたときや大事なライブの前に食していたそうです。

砂糖は使わず、しょうゆだけのピリッと辛口のたれ

うなぎはこの味と決めていた。そしていつも注文していた

肝焼きが大のお気に入り。

いつも予約せずにふらりと現れるので

店の女将さんもそんなに有名な方とは知らなかったほどだそうです。

女将さんの記憶にはいつも食べ終わったあとの

「美味しかったわよ」という

言葉しかなかったそうです。

注文は

うな重 竹:4320円と肝焼き。

あまりの食べたさにアメリカからの帰りに

成田から直行したほどだそうです。

 

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亀渕友香の愛したうなぎと肝焼き

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評判は4.0(5段階中)

 

鰻の老舗で、八代将軍の吉宗の頃から創業しているようです。
うな重(梅)(¥5,400)を頂きました。
このお店は、松竹梅の梅が最上位です。
お吸い物と漬物も付いていました。
お吸い物は、肝吸いではなく手鞠麩と蒲鉾が入っていました。
身は柔らかく、皮はパリパリで美味しかったです。
年に何度も行ける所ではないですが、また、行きたいです。

 

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