こんばんはtakaです。
今回(2020年11月24日)の
プロフェッショナルでは
川田智也さんが取り上げられます。
三つ星シェフが大絶賛する
広尾で中華料理店「茶禅華(サゼンカ)」を営む
新進気鋭の中国料理人(シェフ・川田智也(37)
が登場!
伝統の中国料理と日本料理の技を調和させた
「和魂漢才」という新たな中国料理を生み出し、
世界から注目されるシェフだそうです。
どのような方なのか気になり調べてみましたので
一緒に見ていきましょう!!
1.川田智也さんのプロフィール
名前 :川田智也(かわだ ともや)
生まれ:1982年
年齢 :38歳(2020年11時点)
出身 :栃木県
学校 :不明
職業 :シェフ
所属 :茶禅華(サゼンカ)
2.川田智也さんの経歴が凄い!?
番組の予告では、川田智也さんは
「三つ星シェフが大絶賛する新進気鋭の
中国料理人・川田智也(37)が登場!」と紹介されています。
伝統の中国料理と日本料理の技を調和させた
「和魂漢才」という新たな中国料理を生み出し、
世界から注目されるシェフだそうです。
客に最高の瞬間を提供するために、
ちゅう房では1分1秒を逃さぬよう
走り回るスタッフの姿が。
その原点には、川田の人生を変えた師匠の一皿があったとのこと。
川田智也さんは物心ついた頃には担々麺、麻婆豆腐、棒棒鶏
などの四川料理が好きで、幼稚園の卒園アルバムには
既に「料理人になる」と書いていたくらいだそうです。
2000年にアルバイトとして【麻布長江】に入門し、
2002年に入社。
10年間の研鑽を同店にて積む。
その後、日本食材を活かす技術を学ぶべく
【日本料理龍吟】に入社。
台湾店である【祥雲龍吟】の立ち上げにも参加する。
帰国後、準備期間を経て2017年2月【茶禅華】をオープン。
3.川田智也さんのお店「茶禅華(サゼンカ)」の場所は?
そんな経歴やひたすら試作を繰り返し、
愚直に料理と向き合い続ける料理人さんの
料理がどんな味なのか食べてみたい気になってきますよね。
店名:「茶禅華(サゼンカ)」
所在地:東京都港区南麻布4-7-5
落ち着いた感じの素敵な店内ですよね~。
いかにも中華料理という店内とは
一味違った感じの雰囲気ですね~。
お料理もとても美味しそうです。
4.川田智也さんの年収が凄い!?
そんな「三つ星シェフが大絶賛する新進気鋭の
中国料理人・川田智也さん。
川田智也さんの年収は
どれくらいなのか?気になりますよね~。
あるサイトを見たところ、料理人さんの
収入に関して調査した結果がありました。
料理人の年収
平均年収:350万円でした。(求人サイト調べ)
平均給料:28万円
料理人の平均年収の範囲はおよそ330万円~370万円
最大年収:約1000万円~
日本料理や和食を作る料理人の板前:320万円~360万円
フランス料理の料理長のシェフ:470万円~550万円
西洋料理や中華料理を作るコック:330万円~350万円
料理店のオーナー料理人:300万円~1000万円以上
川田智也さんはご自身でお店をお持ちになっておられますし、
しかも、世界から注目されるシェフだということで
平均年収よりかなり多めにもらっているのではないかと推測しますね。
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