こんにちはtakaです
今回(2021年10月5日)の番組、
「徹子の部屋」では元フジテレビアナウンサーで
現在、弁護士や『羽鳥慎一モーニングショー』では
火曜コメンテーターとして“羽鳥&玉川”に挟まれ大奮闘!
菊間千乃さんの登場です。
タイトルは
「アナウンサーから弁護士へ…大ケガが転機に」です。
この大ケガというのは記憶に残っている方も多いかと思いますが
26歳の時、当時出演していた番組のリポート中に
ビルの5階から転落した事故のことです(動画は後ほど)
事故をきっかけに生死を分けた事故の経験が以前から持っていた
弁護士になりたいという気持ちをより強めたそうです。
色々調べてみましたので一緒に見ていきましょう !
1.菊間千乃(ゆきの)さんの転落事故の動画
『羽鳥慎一モーニングショー』では
火曜コメンテーターとして“羽鳥&玉川”に挟まれ大奮闘!
現在は弁護士さんとして活躍中の菊間千乃さん。
そんな菊間千乃さんは元フジテレビのアナウンサーで
めざましテレビの「それいけキクマ」というコーナーで、
世の中の様々な疑問を菊間千乃さんが体当たりで検証、
レポートするレポーターとして活躍していました。
転落事故が発生した当日は、前日が
「防災の日」だったこともあり
「めざましテレビ」の担当コーナーで
災害時に高所から脱出できるという避難器具を検証する
ということを行っていました。
マンションの5階およそ15メートルからの検証している様子の動画です
転落事故で地上のマットに落ち、
そのまま動かない状態の姿が生放送されました。
スタジオから解説しているアナウンサーの方も
一瞬何が起きたのか理解、対応に混乱している様子でした。
このような状況が起きたらだれでも混乱してしまいますよね。
腰椎の圧迫骨折で全治三か月という重症でしたが
幸いにも後遺症が残ることもなく奇跡的に
回復できたようです。ほんと、良かったですね~。
ただリハビリが非常にきつかったようで
涙が絶えなかったといいます。
2.菊間千乃さんの転落事故の原因や会社は?
菊間千乃さんの転落事故の原因や
検証していた避難器具の会社などですが、
動画で落下の瞬間を見てますと
途中で一瞬でもガクンとする様子がなく
ロープが切れたような感じには見えませんでした。
その状況から想像しますと、ロープ自体の
強度自体に問題があったというよりは、
ロープの固定の仕方に問題があったのでは?という風に
推測されます。
ロープ自体はNASAが開発したものだそうで、
車一台吊るせる強度があるようですので
ロープの郷土自体には問題なかったと思われます。
ですので、検証の際の固定の仕方に問題があったのでは?
という噂のようですが実際のところは
分からない明確な情報がみつかりませんでした。
参考までに当時使用された避難器具の会社は
現在は見つからないようですので
倒産したか、会社名を変えたのでは?
との噂です。信憑性は定かではありませんが
以下のような情報がありました。
販売を行っていたケネディインターナショナルという会社、今社名を変えて豆腐を作っってるみたいな情報を得た
— 藤林きょうもえ (@jizou) October 2, 2014
3.菊間千乃(ゆきの)転落事故の慰謝料などは?
菊間千乃さんの転落事故は、
番組中に起きたことなので、普通に考えれば
お仕事中の事故ということで
労災扱いになったのでは?と思われます。
費用負担はフジテレビのみだったなのでしょうか。
それとも、降下装置の販売会社も
いくらか負担したのでしょうか。
資料はなく、噂で信憑性が怪しいかもしれない情報ですが
この転落事故に関しては
設置方法のミスだったらしいので
、製造会社は関係無いんじゃないでしょうか?
どちらかと言えば、フジテレビの労災扱いだと思います。
という情報がありました。
公表されてはいませんが、
このような事故の原因ははっきりさせていただき
ぜひ再発防止に努めていただきたいですよね
4.菊間千乃(ゆきの)さんのプロフィール
名前 :菊間千乃(きくま ゆきの)
生まれ:1972年3月5日
出身地:東京都
年齢 :49 歳(2021年10月時点)
身長 :160cm
学校 :早稲田大学法学部
大宮法科大学院大学
早稲田大学大学院法学研究科
光塩女子学院中等科・高等科卒業
職業 :弁護士、フリーアナウンサー
所属 ;弁護士法人松尾綜合法律事務所
ノースプロダクション(タレント、アナウンサー活動時)
春高バレーの中継に父親が出ていたこともあり、
小学校6年生の卒業アルバムですでに
「将来の夢はフジテレビのアナウンサー」と書いていた。
父親の優勝監督インタビューをするのが夢だった
アナウンサーになってすぐの頃、
「将来やってみたいことはありますか?」という質問に
「司法試験」と書いていたそうです。
いずれも実現しており、有言実行タイプのようですね。
いずれも難しいことを実現していてとてもすごいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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