こんにちはtakaです。
今回(2021年7月24日)放送の
【今夜くらべてみました】では
鬼滅の刃特集ともいう感じですね
【紅蓮華作曲家の爆買い偏食生活vs
鬼滅声優の超パン偏食】
というテーマです。
なかなかすごそうなテーマですね~。
このテーマに「紅蓮華」の作曲家である
草野華余子さんがゲストとして
バラエティー初登場します。
かわいいだけでなくその偏食ぶりが話題に・・・。
かわいい見た目とのギャップが気になり
どのような人なのか調べてみましたので
一緒に見ていきましょう
1.草野華余子さんのプロフィールは?
名前 :草野華余子(くさの かよこ) 生まれ:1984年2月25日 年齢 :37歳 出身 :大阪府 学歴 :関西大学社会学部 職業 :シンガーソングライター、作詞家、作曲家。 事務所:ソニー・ミュージックパブリッシング(作曲家) CAT entertainment(アーティスト) レーベル:ダブリューエージェンシー合同会社
2.草野華余子さん印税でコーン茶爆買い?
草野華余子さんといえば、今回の番組でも紹介されていますように、
「鬼滅の刃」の主題歌「紅蓮華」作曲家。
しかも今回の「今夜くらべてみました」が
バラエティー初登場なんだそうです。
なんでも「初」というものは緊張するものではないかと思いますが
バラエティというものでしかも「今夜くらべてみました」というのは
かなりハードル高いのではないでしょうか?
テーマにありますようにかなりの偏食ぶりをみんなからいじられまくる
番組としては恰好の獲物のような気がします。
草野華余子さんの今回のポイントとしては
スイカバー100本!コーン茶240本!
驚きの爆買い偏食生活が明らかに!
いくらお気に入りとは言え、かなりな大人買いですよね。
そのお気に入りの一つのコーン茶が以下の物ではとの噂です。
「やすらぎ気分のコーン茶」
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やばい…やってしまった。やすらぎ気分のコーン茶96本届いた。24本届くと思ってた。どんだけ安らぎ求めてるねん pic.twitter.com/rSCiyQfGnQ
— 草野華余子 (@kayoko225) August 1, 2019
そしてスイカバーについては
「某コンビニでこれが発売された時に1本食べて、
『味の革命じゃ~!』みたいな感じになって、
どうしても毎朝毎晩食べたいから、
朝イチで釣りに持って行くクーラーボックスを取り寄せて、
全部のコンビニ回ろうと思って。
自分の住んでいる駅の周りを夏の炎天下32℃の時に全部買いあさって、
実家にも電話して『家の近くのコンビニにある
スイカバー全部買い占めておいて!お金は私が出すから!』って
電話を切って、100本買って夕方家に帰って2本か3本食べた時に
『あ、もうエエかな』ってなったんですよ」
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お気に入りになったら一気に突っ走るタイプなのでしょうかね?
それも先立つものが無いと買うことも出来ませんが、
それにはやはり作曲家とうことで印税が・・・。
特に紅蓮華の大ヒットでかなりの印税があるのでは?との噂が
印税収入だけでも6千万円超えとの噂も
日本での一般的な額ははCDだと定価6%、ライブになると定価5%。
CDでの印税については、2021年2月時点での
『紅蓮華』の売上総枚数は「786,178枚」として。
CD単価が1,200円となっており、
1枚売れるごとに5.5円が作曲家への収入になっているとのこと。
そのため、CDの売り上げだと
単純計算で4,323,979円ほどになると考えられますね。
すごい額ですね。これだけあればかなりの偏食で
大人買いもしばらくは問題ないですね。
体調への影響は分かりませんが^ ^ ;
3.草野華余子さんの経歴は?
2006年に関西大学社会学部を卒業後、
2007年頃から「カヨコ」として活動を開始しました。
2019年、自身の誕生日である2月25日を機に
活動名を「カヨコ」から本名の「草野華余子」に改名。
自身の「シンガーソングライター」
「作詞・作曲家」という肩書において、
50:50ではなく “シンガーソングライター100、
作詞作曲家としても100” というポリシーを持って活動しているそうです。
2020年のBillboard JAPAN作曲家チャート“TOP Composers”では、
上半期6位、年間7位を記録しました。
ご自身のtwitterでも
「ただのオタクですが、勇気を出してロックやってます。
シンガーソングライターそして作詞作曲家。 音楽がだいすき」
紅蓮華のヒットで注目されるようになりましたが
LiSAさんに提供した「ADAMAS」「紅蓮華」のヒットは
皆さんの記憶に新しいところですが、
LiSAさんとのタッグ以外にも
岸田教団&THE明星ロケッツ、
鈴木このみ、水瀬いのり、三澤紗千香、
ReoNaなど多数のアーティストさんや声優さんに
楽曲や歌詞を提供しているいわゆる“売れっ子”だ。
今後も大好きな音楽で活躍し続けられると良いですね。
応援していきたいと思います。
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