三島豊(三島食品会長)プロフ経歴(学歴)は?結婚した妻・息子や年収・評判がスゴイ?(カンブリア宮殿)

こんばんはtakaです

今回(2021年9月30日)放送の番組【カンブリア宮殿】では

【“変な会社”を目指す業界の異端児!】というテーマで

誰もが一度は聞いたことある赤ジソのふりかけ「ゆかり」でしられる

出典:https://www.google.com/

三島食品の二代目代表・トップの三島豊会長さんが取り上げられます。

三島食品はふりかけをメインに混ぜごはんの素、レトルト食品、

調味料類を製造、販売しており、

ふりかけでは業務用でトップシェアを、

消費者向けでも上位を占める。

なかでも、ゆかり(登録商標)という

商品名の赤じそのふりかけは、多くのスーパーマーケット、

食料品店で取り扱われています。

 

そのような実績を作り続ける会長さんの

年収・収入や評判どのような方なのか調べましたので

一緒に見ていきましょう

1. 三島豊さんのプロフィールや経歴・学歴がスゴイ

出典:https://www.google.com/

プロフィール

名前 :三島 豊(みしま ゆたか)

生まれ:1954年1月28日

年齢 :67歳

出身 :広島県

学校 :東京大学大学院

所属 :三島食品

役職 :会長

休日の過ごし方:ピアノの練習、散歩、ゴルフ

経験スポーツ:乗馬

 

略歴

1978年:東京大学大学院金属材料専門課程

1978年4月京現京セラ株式会社)入社。

1981年8月三島食品株式会社入社。

1984年3月同社取締役社長室付部長。

1986年6月同社専務取締役。

1989年3月同社取締役副社長。

1992年4月同社代表取締役社長。

2017年4月に三島食品株式会社代表取締役会長

「三島食品」は三島 豊現会長のお父さんの

三島哲男さんが創業された会社。

息子さんの三島 豊さんが大学卒業後に

三島食品に直接入社せず、一旦京セラに入社後

転職し、三島食品に入社されたのですが、

そのあたりの経緯が不明でした。

一度、他社の経験を積む武者修行の意味での入社でしょうか?

その入社先として京セラという名経営者と言われる

稲盛さんがおられる会社ということも興味深いですね

そして、父親のあとを三島豊さんが引き継ぎました。

三島豊さんは次男ですが、長男の修さんではなく、次男の

三島豊さんが継いだそのあたりの経緯もわかりませんでした。

情報分かり次第更新したいと思います。

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2.三島豊さんの結婚した妻や家族・息子は?

2代目トップ・豊会長は「三島食品」を

イノベーションを生み出す独自の会社に

生まれ変わらせた経営者で、

他にはない独自の取り組みで、

三島食品を「ふりかけ」だけに

とどまらない食品メーカーへと成長させてきました。

 

そんな2代目が目指す会社像は実は「変な会社」だという。

「変化に対応できる会社」という意味の

“変な会社”を目指し、挑戦する組織をつくりあげた、

今回、三島食品会長の目指す会社像が「変」というキーワードですが

その路線は現社長の末貞氏は「公認変人認定委員長

の肩書を持つそうですよ。

会社トップツーが変な人を目指すという

恐らくプライベートでも通常と同じ行動はしないと思われますが

そんな三島豊さんに付き添うパートナーとなる

妻・奥さんがどのような方なのか?

非常に興味が湧いてきて調べてみました。

しかし、残念ながら情報がみつかりませんでした。

三島食品は三島豊さんが創業者であるお父さんから

継いだ形で、普通ならご自身もご自身のお子さんに

継いでもらいたいと思うのが普通かと思いますが

なにせ、「変」な会社を目指すお方ですので

そのあたりの考え方も普通とは異なっているかもしれませんね。

 

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3.三島豊さんの年収・評判がスゴイ?

今回番組の予告で

「ご飯のお供」として、誰もが一度は

聞いたことある赤ジソのふりかけ「ゆかり」。

実は、このロングセラー商品を作っている

「三島食品」の2代目トップ・豊会長は

「三島食品」をイノベーションを生み出す

独自の会社に生まれ変わらせた経営者だ。

他にはない独自の取り組みで、

三島食品を「ふりかけ」だけに

とどまらない食品メーカーへと成長させてきた。

と紹介されています。

そんな独自手法を発揮し、先代から引き継いだ会社を

生まれ変わらせ、成長させてきた三島豊会長の

年収・評判などはどうなのでしょうか?

年収は公表されていませんでしたので

別の基準からの推測になり、従業員数~の推測できる

情報を探してみました。

三島食品の従業員数は450名ですので

約4,000万くらいではないかと推測されます。

出典:https://www.google.com/

 

三島豊会長は社長時代に

本来の業務とは別に自身の得意分野を

仕事として活用する「B面活動」を行い、

「わくわくする会社になれば

お客さまの喜ぶ商品も生まれる。

そんな会社にしたい」と活動していたそうですので

普通の会社とは異なる挑戦することを

促進する方針で評判も良かったのではないかと思われます。

その考えは、現社長の末貞操氏も同じようですね。

驚くべきことに末貞氏は「公認変人認定委員長」

の肩書を持つそうですよ。

業務に直接的関係はないが、

優れた能力を持つ社員を

「変人(変化を起こせる人)」と呼び、現在2人を発掘するなど

わくわくする会社作りは継続中のようですね。

このような雰囲気の会社が増えると仕事も楽しくなりそうで良いですね。

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