森有一 (メビオール)wiki風プロフは!?世界初の土壌(ソイル)フリーのフィルム農法が凄い!?【チェンジザワールド】

こんにちはtakaです。

今回(2019年10月27日(日)放送)の

「チェンジザワールド」に、森有一さんが出演されます.。

森有一さんはメビオールの社長さんで

フイルムを用いた植物栽培技術(フイルム農法)を世界で初めて

開発したことで注目を浴びている方です。

 

森有一さんはもともとは

人工血管や血液浄化に利用するフイルムの開発に没頭しておられた方ですが

どのようにして現在の状況にいたるようになったのか?

気になり、調べてみましたので一緒に見ていきましょう

 

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1.森有一さんのプロフィール

出典:https://www.google.com/

プロフィール

名前:森有一(もり ゆういち)

生年月日:1942年or 1943年?

出身大学:早稲田大学 理工学部 応用物理学科

所属 :メビオール株式会社

役職 :代表取締役社長

 

略歴

1965年早稲田大学 理工学部 応用物理学科 卒業
1965年東レ株式会社 基礎研究所 入社
1974年早稲田大学大学院 理工学研究科より 工学博士
1987年テルモ株式会社 技術開発部 入社
1988年米国W. R. Grace社 入社(日本中央研究所 設立)
1991年聖マリアンナ医科大学 第一外科 非常勤講師
1995年メビオール株式会社 設立
1996年早稲田大学 理工学術院総合研究所 客員教授就任

大学で応用物理学を専攻していた

森有一さんは大学卒業後は

東レ・テルモなど医療関係の会社で

医療に役立つ、技術開発に携わっていました。

そんな医療分野での開発に従事していた

森有一さんが農業分野に変わることになったのは

なぜなのでしょうか?

次で見ていきたいと思います

2.森有一さんの経歴や開発経緯について

森有一さんの経歴についてですが

大学卒業後は東レ、テルモ、米国の会社などで、

人工血管や血液浄化に利用するフイルムの開発に没頭していたそうです

そんな森有一さんが、畑違いの農業分野へ

写ることになったきっかけは

現代に多い生活習慣病などの解決に

医療の観点から向き合っているうちに

状況を打破するには医療では難しく

安全で、栄養価の高い食生活が重要であると分かってきたことが

大きな要因の一つだったそうです

またそのような事情に加え、

環境の変化による世界的な食糧不足問題が深刻化してきたことを

鑑みて、それらを解決するためにご自身が今まで開発してきた

フィルム技術が貢献できないかと考えるようになったそうです。

よい食物を育てるにはそれに適した土作り、そして

その土作りを後継者に教えるのにかかる膨大な時間を

ご自身のフィルム技術で解決できないかと

会社を辞め、ベンチャーを立ち上げ試行錯誤を開始したそうです

フイルムの開発を始めた当初は、周りの人から

「森さんは、いろんなフイルムの上に種をまいて

植物を育てて頭がおかしくなったんじゃないか?」

ってよく言われましたよ。

でも、そんな声には耳をかさず、

何回も実験を繰り返していきました。
だって、世の中で初めてのことに

取り組んでいたので、

そんな反応が返ってきて当たり前ですよね。
実際にトマトがフイルムの上で生長し、

収穫されたものを見て、

だんだんと周囲の評価が変わっていきました。

 

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3.森有一さんの土壌(ソイル)フリーのフィルム農法が凄い!?

アイメック®フィルムとは
メビオール株式会社が開発した、特殊なフィルムです。

アイメック®ではハイドロゲルでできた

薄いアイメックフィルムの上で植物が育ちます。

出典:https://www.google.com/

フィルムには無数のナノサイズの穴が開いており、

水と養分だけを通します。

出典:https://www.google.com/

医療分野に使われていたこの技術を農業用に転用し、

野菜栽培の培地として使います。

実際の状況は以下のような感じです。

 

出典:https://www.google.com/

この農法のメリットは

・栽培箇所汎用性拡大:どこでも栽培可能(砂漠地帯でもコンクリート上でも)

・安全で環境にやさしい:フィルムがウイルスなど防ぐので農薬不要

・高品質・高栄養価・高糖度

・だれでもできる農法です:農業で難しい土の制御が容易に

・ローコスト・ハイリターン:水、農薬などのコスト削減。

高品質品のため価格高により利益増

まさに森有一さんが解決したかったことが

実現した感じですね。周りの声に耳を傾けず

自身の信念を貫き、結果を出されたことが凄いですね。

まさにチェンジ・ザ・ワールドの番組の名前に

ふさわしい業績と思います。

 

出典:https://nouentai.co.jp/imec/

日本各地、ドバイ、上海での高糖度トマトの生産、

そして2009年には野口聡一さんが宇宙空間で

ハーブの育成に成功するなど、世界から注目を集めた。

※アイメック®の特許は、120カ国以上で出願され、すでに100カ国以上で登録されています。

今後もこの技術がもっと広まり、

食糧難の国や環境の問題を抱えている

国の問題解決につながることを期待したいと思います。

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