ザ・ノンフィクションの定食屋(文京区・本郷/母・貴美子と息子・大貴が運営)はどこ?

こんにちはtakaです。

今回(2021年10月12日)の番組

「ザ・ノンフィクション」では

母と息子のやさしいごはん

〜親子の大切な居場所〜

が放送されます。

 

 

どのような方でお見せはどこなのか?など

気になり調べてみましたので

一緒ん見ていきましょう。

1.母と息子のやさしいごはん 〜親子の大切な居場所~2021年10月3日放送分

2021年10月3日放送の

フジテレビのドキュメンタリー番組

『ザ・ノンフィクション』

(毎週日曜14:00~ ※関東ローカル)では、

コロナ禍で崖っぷちに追い込まれた

小さな定食屋を切り盛りする母と息子に密着した

『母と息子のやさしいごはん

~親子の大切な居場所~』が3日に放送されます。

 

この定食屋は

接客担当の母・貴美子さん(63)と

料理担当の息子・大貴さん(28)の2人が切り盛りする

小さな定食屋。

このお二人が今回の主人公なんだそうです。

 

なぜノンフィクションに取り上げられたのか?

2020年1月に開店した物の、時悪しく

翌月からコロナ禍に見舞われ、経営状態が思わしくなく、

通常なら閉店を決断してもおかしくない状況のなか

それでもどうしてもこのお店をなくしたくない

母親の思いがあったからのようです。

 

幼い頃から成績優秀で「将来は弁護士になる」と

夢を語っていた大貴さんは、

中学生の時、突然の不登校に。

その現実を受け入れられず、息子に厳しく接し続けた母

「死にたい」と追い詰められた息子は、

発達障害の疑いがあるとの診断を受ける。

ようやく不登校の“本当の理由”を知った母は、

自分を責め続けた

しかし、自宅で引きこもる中、

初めて作った料理を母に褒められたことが

大貴さんの人生を変えることに。

 

「料理であれば、自分も周りを喜ばせることができる」と

料理人の道を歩み始めたのだ。

 

その姿を一番近くで見ていた母は、

人生を賭けて息子を支える決意をする。

こうしてオープンしたのが、

大貴さんが思う存分、

料理を作ることができる定食屋だった

そんな思いでなんとしてでもこの定食屋を

続けたい母親の思いの中、コロナ禍の長引きや

経営状態を顧みず、食材にこだわる大貴さんの

対応などで母親のたくわえも底をつきかける様子を

取材するそうです。

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2.ザ・ノンフィクションの文京区・本郷の定食屋はどこ?

前述のような状況の中

息子さんのためになんとしてでも

その居場所となる定食屋さんを続けさせてあげたいと

思うお母さんの気持ちはよくわかるような気がしますね。

 

お店が近くであればおひるごはんなどで

食べに行き自分の日常の食事が

お店の継続の支援になれば嬉しいと思いますが

お店が分からないことにはどうしようもないですよね。

ということで調べてみました。

 

こういう時の頼みのグーグル先生に

「文京区、本郷、定食屋」で検索して調べてみることに

その検索で引っかかるかどうかわかりませんが

検索結果は約20軒ほど

その中には、「やよい軒 本郷店」などのような

いかにもチェーン店っぽいお店やとん汁店

居酒屋なども含まれてましたので

 

赴きの異なるお店なども含まれてましたので

今回のノンフィクションで取材したお店は

「母と息子が切り盛りする小さな定食屋」

ということでしたので違うのでは?ということで

そのようなお店を除くと

店内のようすなどで

出典:https://www.google.com/

このお写真と異なる様子のお店を除いたものは

約5軒ほどでした。

ここまでしか絞れませんでした。

番組等で情報入手しましたら更新したいと思います。

 

ごはんがススム食堂

出典:https://www.google.com/

こじんまり感や厨房の雰囲気も

写真から見て何となく似てるような気三市内でもないのですが・・・。

なかなか判断が難しいですが

 

菊坂のやさしいごはん

食堂西むら

もり川

豊住

 

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