サラメシの町工場(プレパイ工業)まかないメシを社長が手作り?なぜ?

こんばんはtakaです。

今回(2019年9月24日)の

サラメシではある町工場の

まかないメシが紹介されます。

そのまかないメシに込められた

事情など調べましたので

一緒に見ていきましょう

過去のサラメシのまとまの記事も

合わせてご覧ください

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1.サラメシに登場の町工場はどこ?どんな会社

今回のサラメシに登場した町工場の情報です

社名:プレパイ工業株式会社

所在地:本社

〒610-0343京都府京田辺市大住池嶋 25番地


TEL 0774-63-7247(代表)
FAX 0774-63-7248

社長 千崎直人(二代目社長)

現在社員は14人

阻集器(そしゅうき)を作っている会社です。

阻集器とは、飲食店に設置が法律で義務付けられているもので

床下に埋まっているもので普段は目にしないもの

飲食店で大量に排出される油や食べ残しを含んだ

汚水をこの装置を通過させ、まずはバスケットで

大きなゴミを除去、さらに比重差で油を分解して

綺麗な水にします。

2.社長自ら社員のまかないメシを作ってる?

プレパイ工業さんでは

毎週月曜日は社員さん揃ってのまかないめし

この取材の日は、肉たっぷりの牛丼

このまかない作っているのはこの会社の社長さんだそうです。

さすがに仕事中にまかない作りはできないので作るのは

前日の日曜日。

二年前、社長の千崎さんの発案で始まったまかない作り。

わざわざ休日をつぶし、材料費も社長のポケットマネーから出てる

日曜日は家族総出で賄い作りに協力。

奥さんも手伝うこと自体は苦じゃないそうですが、

お買い物の金額がはると「ふーん」ってかんじになるそうです

その気持ちも分かりますね

「経費とか使えへんの?」と。

ですがそこを自腹にするのが社長さんの拘りだそうです

しかもこの日は牛丼つくり。そのために準備した

肉はなんと約2kg!

このボリューム感

そりゃ奥さんでなくても「ふーん」って感じになるかもしれませんね。

 

 

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3.社長さんがまかないメシを作る理由は?

社長自らが休日をつぶし、家族総出で、

しかも出費は社長さんの自腹で作るまかないメシ。

そこまでするからにはよほどの事情があるのでは?

と思ってしまいますよね?

あくまでも社員さんに対する社長さんのお気持ちだそうです。

理由の一つは千崎さんがもともと大の料理好きだから

20代の頃は飲食店に勤めていたそうです。

将来は店を持つことが夢でした。

転機は29歳の時、お父さんがガンが見つかり

手術をすすめるも休んで会社を気にして手術をうけない

そこで千崎さんが、家業を継ぐことでお父さんは

手術を承諾したそうです。

そんなお父さんも数年前に亡くなり

千崎さんが二代目に。

しかしいくら二代目とは言え、他所から来た

千崎さんに社員さんはすぐには溶け込んでくれない

ベテランさんに挨拶しても挨拶を返してくれないという日が続き

そんな時に考えたのがごはんで社員さんたちと仲良くなること

最初は「なんで社長がまかないメシを作るの?」と

誰しもが思い、ほとんどの人が食べてくれなかったまかないも

それでも千崎さんは毎週作り続け

今では社員さん全員がまかないの出る月曜と楽しみするまでに。

中にはあまったまかないを家族のために持って帰ってるかたもいるほどに

千崎さんの思いは届いた感じですね。

4.社長さんご自身のサラメシは

社員さんがお替りするほど

まかないメシが盛り上がっている中

肝心の社長さんはといいますと

おひとりで電話番しながら、別に作った

お弁当を食べていました。

お聞きすると「社長が一緒だと皆さんリラックスして

楽しめないから」とのこと。凄く気を使われてますね。

みなさんと同じ場に居なくても

その日のまかないメシの時間は社長さんに

とって非常に重要な時間で

まかないメシの減っていき方を見るだけで

どのひとがどんな好みとか、言葉を交わさなくても

通じる会話ができてると感じてらっしゃるようです。

 

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