こんにちはtakaです。
今週もサラメシ放送の時間が
やってまいりましたね。
今回(2020年9月8日)は
千葉県香取市のマッシュルーム栽培農場のお話しだそうです。
マッシュルームの旬は10月~12月と、これから
旬を迎える時期にピッタリという感じですね。
どんなお店なのか調べてみました。
一緒に見ていきましょう
様々な有名人のお気に入りのサラメシも含む
過去記事まとめもご覧ください
1.千葉県香取市のマッシュルーム栽培農場は芳源マッシュルーム!?
今回のサラメシに登場した
千葉県香取市のマッシュルーム栽培農場?の情報です。
店名:芳源マッシュルーム?
所在地:〒289-0401 千葉県香取市米野井 938-1
電話:0478-70-7515
主な取引先として
2.千葉県香取市の「芳源マッシュルーム」はどんなお会社!?
千葉県香取市にあるマッシュルーム栽培農場の
「芳源マッシュルーム」
番組の紹介では、
千葉県香取市のマッシュルーム栽培農場では、
廃校になった近くの小学校の一室を借り、
従業員用の弁当を作る調理場として利用している。
とれたてきのこ入り特製弁当のランチタイム!
とのこと。
マッシュルーム栽培会社ならではの新鮮なきのこ入り
お弁当とのことで楽しみですね。
そんな芳源マッシュルームはどのような会社なのでしょうか?
生産量は日本トップクラスの約3000トンの
マッシュルームを生産している。
時代背景は、1960年代マッシュルームの需要が増加し
芳源マッシュルームでは1968年生産を開始した。
1964年(昭和39年)、アジア初の
オリンピック競技会開催に湧く日本で問題となったのは、
マッシュルームの不足でした。
世界各国から訪れる海外のお客様にとって、
マッシュルームは食卓に欠かせない食材ですが、
当時の日本にはまだほとんど存在していなかったのです。
そんな不満の声に応えるように、
日本ではマッシュルームの生産が一気に加速していき、
生産がピークを迎え始めた1967年(昭和42年)、
芳源ファーム(現 芳源マッシュルーム)も産声を上げました。
今では私たちが日本で最も古いマッシュルームの生産者の1つです。
芳源マッシュルームで作られるマッシュルームは
栄養となる藁が通常よりも長時間かけて
発酵させているのが特徴で
肉厚で旨味がつまったマッシュルームになるそうです。
3千葉県香取市の「芳源マッシュルーム」のマッシュルームの特徴は!?
マッシュルームは藁に棲みつく菌が栄養で、
香取市は稲作が盛んで
その藁をマッシュルームの生産に利用している。
芳源マッシュルームでは、
美味しいマッシュルームを作るため、
この培地作りにとことんこだわり、
菌床に有機堆肥やミネラルが豊富な地下水を使用。
さらに、2次発酵と菌の培養を専用の設備で行うため、
高品質で旨みがぎっしりとつ
まった肉厚なマッシュルームを
皆様にお届けすることが可能です。
そんな芳源マッシュルームのお昼ごはんでは、
マッシュルームを使っただし巻き卵や
天ぷらやそうめんなどを作ったりしているそうです。
「マッシュルームを入れることで料理に深みが出る」などと話した。
また、マッシュルームはどんな料理でも隠れながら美味しさを引き出す。
マッシュルーム栽培会社ならではの情報が聞けそうですよね~。
4.千葉県香取市の「芳源マッシュルーム」の評判は!?
芳源マッシュルームの評価は
グーグルの確認しますと、
五段階評価で4.5という高評価!!
4.5って凄いですよね~、
なかなか見れない評価なのではないでしょうか?
新鮮なマッシュルームは生で食べれて
とても美味しい事を初めて知りました〜❣️
生マッシュルームならではの食感。
中はみっちり詰まり、でもじゅわっと瑞々しい。
キノコというより、ナッツ・木の実的な
甘さと香ばしさがある。
そんなはずはないのだが、油脂分含んでいるんじゃないか
というような味わいだ。
生マッシュルームはスライスして
サラダに乗せて食べたりしており初めてではない。
でも超新鮮なマッシュルームの味わいはその比じゃなかった。
キノコは鮮度が命!
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