こんにちはtakaです
今回(2021年9月24日)の番組、「きょうの料理」では
「京料理人の“思い出”まかない定食
秘伝だれで!鶏肉の照り焼き」というテーマで
京料理の人気店主人、佐々木浩さんが登場
自身の思い出がつまった秘伝の“まかない”と、
料理に秘められたエピソードを紹介していただけるようです。
料理人を目指したきっかけや修業時代の思い出など、
秘話満載でお届けしていただけるとのことで
佐々木浩さんのことが気になり
色々調べてみましたので一緒に見ていきましょう !
1.佐々木浩さんのプロフィール(年齢/結婚)・経歴がスゴイ?
名前:佐々木浩(ささき ひろし)
生年月日:1961年
年齢:60歳?(2021年9月時点)
出身地:奈良県
所属 :「祇園さゝ木」
役職 :主人
佐々木浩さんは祖父、父・叔父も
料理人という料理人一家に育ちました。
高校時代、友人に料理を振る舞ううちに、
料理を通して人を笑顔にできることに魅力を感じ、
高校卒業後に料理の道へ進むことに。
滋賀県の歴史ある割烹旅館「臨湖庵」を皮切りに、
さまざまな料理店で修業し、
元来の負けん気から「死ぬ気で努力した」という時代を経て
27歳で京都・先斗町の「割烹ふじ田」の料理長に就任。
1998年、36歳で独立、
祇園町北側に「祇園さゝ木」を開店。
その後2度の移転により店舗の規模を広げ、
2006年、八坂通に100坪の一軒家を購入。
1年がかりで改装を施し、現在の店舗を開店。
2009年以降連続してミシュランの二つ星を獲得している(2015年現在)
2020年ミシュランガイド「三ツ星」を獲得
2.佐々木浩さんはお笑い芸人「ずん」の飯尾似?
前述したような元来の負けん気から
「死ぬ気で努力した」という時代を経て
独立された佐々木浩さん。
料理人としてミシュラン三ツ星獲得しました。
そんな料理人としての評価以外に気になることが。
それは、お笑い芸人「ずん」の飯尾和樹さんと
似ているのでは?との噂です。
気になりましたので写真比較で確認してみることに
似ていると言えば似てるかもしれませんが
ちょっと微妙かもしれませんね
3.佐々木浩さんのお店「祇園 さゝ木」の場所・評判は?
プロフでもご紹介させていただきましたように
佐々木浩さんは1998年、36歳で独立、
祇園町北側に「祇園さゝ木」を開店。
その後2度の移転により店舗の規模を広げ、
2006年、八坂通に100坪の一軒家を購入し今の場所になりました。
店名 :祇園 さゝ木
場所 :〒605-0811 京都府京都市東山区八坂通大和大路東入小松町566-27
アクセス:
京阪「祇園四条駅」より徒歩10分、
阪急京都線「四条河原町駅」より徒歩12分
お問い合わせ:075-551-5000
営業時間:12:00~、18:30~(昼、夜共に一斉スタート)
定休日:日曜、第二月曜(不定休有り)
佐々木浩さんのお店「祇園 さゝ木」の評判ですが
以前情熱大陸でも取り上げられてましたのでご紹介させていただきます
伝統と格式ある「京料理」のイメージを
覆す逸品が次々と生み出される―お造りには
大胆にも極上のトロの握りを取り入れ、
アワビはピザ用の石釜で丸ごと焼き上げ絶妙な食感を出す。
10メートルを超える一枚板の特製カウンターで
ダイナミックに繰り広げられる佐々木の独特な
料理スタイルはまるで「舞台」のようだと
『さゝ木劇場』と呼ばれ
評判を呼び、連日多くの客で賑わう
その評判は
2009年以降連続してミシュランの二つ星を獲得しており、
2020年ミシュランガイド「三ツ星」を獲得したことからも
伺い知れますよね。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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