こんにちはTakaです。
連日の東京パラリンピック
メダル獲得のニュースや盛り上がりがスゴイですね。
パラリンピックは
肢体不自由と知的障がいが対象で、
障がいの種類や程度により、
車いす(クラス1~5)、
立位(同6~10)、
知的障がい(同11)
の11クラスに分かれて戦います。
実力をいかんなく発揮して
悔いのないプレーをしてもらいたいですよね~。
そしてオリンピックに負けないくらいの
盛り上がりや感動シーン、
日本選手によるメダルラッシュを
期待したいですね。
そんな中、参加している女性選手が
可愛い選手が多いことがとても気になっています。
今回は陸上の澤田優蘭(さわだ うらん)選手
どのような人なのか調べてみましたので
一緒に見ていきましょう
今大会(東京オリンピック2020)で注目の美女・カップは
以下の記事からもどうぞ。
1.澤田優蘭さんのプロフィールは?
名前 :澤田優蘭(さわだ うらん) 生まれ:1990年10月24日 年齢 :30歳(2021年9月時点) 出身 :東京都北区 学校 :立教大学 東京都立文京盲学校 所属 :株式会社マッシュホールディングス 種目 :陸上走り幅跳び(T12)と100m(T12)
6歳のころより、両親は目が悪いことに気づいていたが、
中学校に入ってから急速に視力が低下し、
網膜色素変性症であることが判明した。
そのため澤田優蘭さんの視野は左右はぼんやり見え、
中心はほとんど見えない状態だそうです。
中学校卒業後、東京都立文京盲学校に進学し、
体育の授業の一環で全国障害者スポーツ大会の
東京予選に出場したことをきっかけに、
陸上競技の練習を始めた
2.澤田優蘭さんの経歴・成績がスゴイ!
中学校卒業後、東京都立文京盲学校に進学し、
体育の授業の一環で全国障害者スポーツ大会の
東京予選に出場したことをきっかけに、
陸上競技の練習を始めた。
2008年には北京パラリンピックに
17歳という最年少の年齢で出場し、
100mでは予選敗退したものの、
走り幅跳びでは自己ベストを
30センチほど更新する4メートル93の
記録を出して9位だった。
立教大学卒業後、
いったん競技から離れて飲料メーカーに就職した。
しかしその後練習を再開し、
2017年の日本パラ陸上競技選手権大会で
再び日本記録を樹立した(5メートル03)。
2018年北京グランプリでは100mで優勝し、
走り幅跳びでも5メートル70を跳んで日本記録を更新した
陸上走り幅跳び(T12)では世界ランク1位、100m(T12)では世界ランク6位(2018年末時点)
主な成績が以下の通りですが、ほとんどが優勝という
物凄い成績ですね。
優勝記録だけでもすごいですが、
日本記録保持者でもあるところも凄いですね。
視力に障害がある競技者の競技風景をみてましたが
普通に行動するだけでも恐怖を感じると思うのですが
それに加えジャンプして空中に飛び出したあとは
更に怖いと思うのですが、それを乗り越える気持ちの
強さに感動しますね。
年 | 大会 | 場所 | 種目 | 結果 | 記録 |
---|---|---|---|---|---|
2008 | 北京パラリンピック | 中国(北京) | 100m | 予選敗退 | 14秒18(T13) |
走り幅跳び | 9位 | 4m93cm(F13) | |||
2009 | アジアユースパラゲームズ | 日本(東京) | 100m、200m、走り幅跳び | 優勝 | |
2010 | アジアパラ競技大会 | 中国(広州) | 100m | 優勝 | |
2011 | IBSA世界選手権大会 | トルコ(アンタルヤ) | 100m | 優勝 | |
2016 | IPC Athletis Bellin Open | ドイツ(ベルリン) | 走り幅跳び | 優勝 | |
2016 | 第27回日本パラ陸上競技選手権大会 | 日本 | 走り幅跳び | 優勝 | 4m94㎝(日本記録樹立) |
2016 | ジャパンパラ陸上競技大会 | 日本 | 走り幅跳び | 優勝 | 4m89cm(T13) |
2016 | 第21回関東パラ陸上競技選手権大会 | 日本 | 走り幅跳び | 優勝 | |
2017 | 大分パラ陸上 | 日本 | 走り幅跳び | 優勝 | |
2017 | World Para Athletics Grand Prix 2017 Desert Challenge | アメリカ(アリゾナ州) | 走り幅跳び | 準優勝 | |
2017 | 第28回日本パラ陸上競技選手権大会 | 日本 | 走り幅跳び | 優勝 | 5m03cm(T12)(日本記録更新) |
2017 | 第22回関東パラ陸上競技選手権大会 | 日本 | 走り幅跳び | 優勝 | |
2017 | 2017北海道・東北パラ陸上競技選手権 | 日本 | 走り幅跳び | 優勝 | |
2018 | 2018 World Para Athletics Grand Prix(北京グランプリ) | 中国(北京) | 100m | 優勝 | 13秒22(T12) |
走り幅跳び | 5m70cm(T12)(日本記録 |
3.澤田優蘭さん胸カップ腹筋スゴイ!?
澤田優蘭さん履歴をみますと
スポーツ歴として公表あるのは
中学校卒業後、東京都立文京盲学校に進学し、
体育の授業の一環で全国障害者スポーツ大会の
東京予選に出場したことをきっかけに走り幅跳びを
始めたということでそれ以前のスポーツ歴は
中学時代に陸上をしていたとのこと。
すらっとした体型に見るのはその鍛錬のたまものでしょうか。
陸上のひたむきな練習で鍛えたボディは
すごく、腹筋はバキバキ
出典:https://www.google.com/
カップなどのサイズも気になりますが
スリーサイズ等は公表されておらず、
推測しやすい服装の写真などからの推測になりますが
出典:https://www.google.com/
上記のような服装のものしかみつかりませんでしたが
Bくらいはあるのでは?と推測しますが
いかがでしょうか?
4.澤田優蘭さんかわいいが彼氏・結婚は?
競技については素晴らしい成績を残してきている
澤田優蘭さん。
プライベートの方の充実度に関してはどうなのでしょうか?
素敵なパートナーさんはいらっしゃるのでしょうか?
調べてみましたところ
ご結婚はされてらっしゃらず、独身のようです。
彼氏さんについての情報は見つかりませんでした。
今回の東京パラリンピックへの気持ちから
プライベートのことは少し横において
競技に集中したい時期なのかもしれませんね。
パラリンピック終了後にもしかすると
プライベートでも素敵な情報が聞けるときが
来るかもしれませんね。
陸上という一つのことにこれだけひたむきになれ、
ルックスもかわいい澤田優蘭さんであれば
今後素敵なパートナーにもきっと出会えると信じています。
今後情報入手したら更新したいと思います。
今後の公私ともに活躍することを応援していきたいともいます。
今大会(東京オリンピック2020)で注目の美女・カップは
以下の記事からもどうぞ。
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