せかほしのベトナム商品(竹森美佳おススメ)のお店・購入(通販)はどこで!?評判は?

こんばんはtakaです。

「世界はほしいものであふれている」の

今回(2021年2月4日)の放送は

「ベトナム縦断!美しき手仕事を探す旅」です。

 

繊細な手仕事に魅せられた人々に密着。

南から北へ、ベトナムの魅力を伝える縦断旅!

そんな魅力あふれるベトナムの旅を案内してくれるのが

竹森美佳さん。

竹森美佳さんはベトナムの伝統工芸をいかした

ライフスタイル雑貨&洋服のブランド「ante(アンテ)」主宰されてる方です。

 

以前放送されました陶芸デザイナーの方の上記の記事も

合わせてご覧ください

昨今の電子化、IT化の波に負けずアナログでこだわりの気持ちのこもった

文房具がお好きな方は伊藤屋さんの記事もお勧めです。

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1.竹森美佳さんのwiki風プロフィールや経歴

出典:https://www.google.com/

プロフィール

名前 :竹森美佳(たけもり みか)

出身 :埼玉県行田市

年齢 :不明(36~38歳?)

所属 :アジア工芸社

著書:食と雑貨をめぐる旅 悠久の都ハノイへ 旅のヒントBOOK

竹森美佳さんは学生時代から

アジアの雑貨や工芸品が好きで、

旅行や仕事でもベトナムなど東南アジアを訪れる機会があったそうです。

 

ベトナムは2006年、旅行でダナンに来たのが最初で、

最初の訪問からベトナムの印象はとても良かったそうです。

ごはんのおいしさや現地の人々の人懐っこさなどが

とても印象的だったそうです。

しかしその時点ではベトナムに移住するとまでは思ってなかったとか。

 

2010年にJICA青年海外協力隊として渡越後、

ベトナムに魅了され移住。

ハノイ市、旧市街のカフェ&ショップ運営を経て、

ベトナムの伝統工芸をいかしたライフスタイル雑貨&

洋服のブランド「ante(アンテ)」主宰。

アジア工芸社ベトナム代表を務めてらっしゃいます。

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2.せかほしで竹森美佳さんおススメのベトナム商品

カフェショップ運営に興味があり日本での運営を考えてた頃に

ベトナムでカフェやってみない?という誘いで

店舗運営、お土産開発など携われ、

その後興味が湧き、携わるようになった

ベトナムの伝統工芸品の仕事へ移行。

「学生時代にフェアトレードのサークルを学内で立ち上げるなど、

海外の生産者との協働に興味がありました。

ベトナムの職人たちが持つすばらしい技巧に魅せられ、

その伝手を生かして大好きな工芸品を、

自分が思うように手掛けてみようと決めました」

という竹森美佳さんは

こだわりが強く、ベトナムの職人が

手仕事で仕上げた織物や染物、刺繍などを

あしらった洋服やアクセサリーの

自社ブランド「アンテ/ante」を抱えている。

デザインは竹森さんが自ら行い、

職人と相談しながら細部にまでこだわって製作している

「ベトナムの手工芸品は本当にすばらしいものばかり。

機械化がすすむ中でも、

手仕事でしか出せない味わいのあるものを未来に残せたら。

今後はベトナムの方たちにも興味をもってもらえる

ブランドを立ち上げるなど、新しいことにも挑戦していきたいです」

2019年は日本で4回、ベトナム・ハノイで2回出店することができました。いつも応援してくださる皆さまや新たな出合いでご縁がつながった皆さまに感謝をお伝えしたいです。ありがとうございました!
ハノイを拠点として9年目を迎える2020年はこれま…

ベトナムの手仕事 anteさんの投稿 2019年12月30日月曜日

 

 

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3.竹森美佳さんおススメ商品のお店はどこ?購入(通販)は?評判は?

ハノイ市、旧市街のカフェ&ショップ運営を経て、

ベトナムの伝統工芸をいかしたライフスタイル雑貨&

洋服のブランド「ante(アンテ)」主宰。

アジア工芸社ベトナム代表を務めてらっしゃいます。

洋服のブランド「ante(アンテ)」は

以下のURLからアクセスできます。

「ante(アンテ)」

 

また竹森美佳さんが代表を務められてます

アジア工芸社では

店舗什器、生活・服飾雑貨​などの​企画製作を行っているそうです。

デザインから製作、生産管理、輸出まで一貫した対応をしていただけるそうですよ。

ホテル・レストラン・ショップ・オフィスなど、

コンセプトに合わせたインテリア、備品、什器の調達・コーディネート​もご相談ください。

以下のURLから詳細が確認できますね

興味のある方はご覧になってみてはいかがでしょうか?

アジア工芸社

 

お店の商品の評判についてはある取材で以下のように述べておられました。

「お互いにこだわりが強くて、時々職人とぶつかることもありますが(笑)。

でもそこは納得し合えるところまでがんばって交渉して、

そして実際に私が着てみて、気に入ったらそれを販売するようにしています

 

「今日着ているような、少数民族による独自のテキスタイルが

出典:https://www.google.com/

美しい布をあしらった洋服が人気ですね。

購入した方から喜びのメッセージをいただいたり、

中にはオリジナル製品を発注したいと問い合わせをいただいた時は本当にうれしかったです

こだわりの強い現地の人たちとときには

ぶつかり合うまで話しあいご本人が納得するまで

こだわりを持って制作しているだけあって

とても評判がよさそうですね。

これからもベトナムの手仕事の良さを引き出す

良い商品を制作、販売していって欲しいですね。

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