内澤明未(ミラモン)wikiプロフ身長151cmでバレー?実績がすごい?【下北沢成徳】

こんにちはtakaです。

今回(2021年7月25日)のミライモンスターには、

名門校・下北沢成徳高校女子バレーの

5代目ミラモンの内澤明未(うちさわあみ)さんが登場します。

 

4代目ミラモンの古川愛梨(ふるかわ あいり)さんとの

身長差がなんと30cmほどとバレー選手?と思うくらい小柄で

とてもかわいいと評判です。

まだ一年生にもかかわらず早くもミラモンに登場。

 

屈託のない笑顔がかわいいですね。

ですが、その笑顔だけでなくバレーボールの

実績、成績はスゴイようです。

いろいろと調べさせていただきました。

一緒に見ていきましょう。

 

以前のミライモンスターの水泳の

記事も以下からどうぞ。

 

 

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1.内澤明未さんのプロフは?

出典:https://www.google.com/

プロフィール

名前 :内澤明未(うちさわ あみ)

年齢 :15 or 16(2021年7月時点)

出身 :岩手県

学校 :軽米(かるまい)中学校

身長 :151cm

ポジション:リベロ

 

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2.内澤明未さんは身長151cmでバレー?

現在(2021年7月時点)高校一年生の内澤明未さん。

高校一年生にも関わらず、今回早くも

バレー超名門の下北沢成徳の

5代目ミラモンに選出されました。

 

そんな5代目ミラモンの内澤明未さんは

普通の女性としてはともかく

バレー選手としてはかなり身長が低く151cmとのこと。

 

前代である4代目ミラモンの

古川愛梨さんの身長は184cmとのことなので

横にならぶと下の写真のように

大人と子供のような感じになってしまいます。

先代(4代目)ミラモンの古川愛梨選手の記事は

以下の写真クリックして飛べます。

151cmという身長なのでバレーでのポジションとしては

リベロというポジションを務めています。

 

バレーボールのリベロとは、

レシーブ専門つまり守備だけに特化したポジションです。

このリベロが行うレシーブには二種類あり、

サーブをレシーブするレセプションと、

スパイクをレシーブするディグに分けられます。

 

どちらも大切な仕事ですが、

レセプションとは相手のサーブをセッターに上げ、

それを攻撃につなげる起点となる

重要な役割をするプレーヤーです

 

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3.内澤明未さんの実績がすごい?

現在(2021年7月時点)高校一年生の内澤明未さん。

昨年までは中学生としてバレーで活躍していました。

 

内澤明未さんはプロフにも書きましたが

出身は岩手県。中学校は軽米中学校。

 

従来中学校の大会としては県中総体の大会があったようですが

それがなくなったようです。

大会がなくなりバレー選手としてはせっかくの練習の成果や

実力を発揮する場がなくなり悔しい思いをしていたのですが

その総体の代わりに(株)オガールが企画した大会が

岩手県中学校バレーボール大会として開催されました。

 

その大会で出場した全12チーム参加しての激戦を制したのが

内澤明未さんがキャプテンを務めていた軽米中学校だったそうです。

 

そしてその最も苦しい試合だったとチームの方が思っていたのが

準々決勝の試合だったそうです。

大会の直前の予選リーグで惜敗いた相手と悪い流れのまま

試合に入りチームのみんなが精神的にも悪い流れを引きずったままで

第一セットを簡単に落としたとき、

キャプテンであるミラモンの内澤明未さんが

チームのみんなに気持ちを切り替えるように

「2セット目から行くよ」と声をかけ叱咤激励したことで

気持ちが楽になりセットを連取し勝ち抜き、その後の試合も

その勢いのまま進み、同中学校初の県大会優勝を飾ることができたそうです。

 

リベロとしての個人的なスキルだけでなく、

チームを引っ張る牽引者としての素質が

今回ミラモンとして選ばれた理由なのかも知れませんね。

とすれば最近調子に乗り切れてなかった名門下北沢成徳にとっては

非常にキーとなる選手になるかもしれませんね。

今後の活躍を期待したいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

いろんな競技で羽ばたこうとしているミライモンスターが続々

そんなミライモンスターの方の記事もよろしければどうぞ。

 

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