こんばんはTakaです。
今回(2021年1月12日)放送の
セブンルールでは渡邉水産社長の
渡邉美保子さんが登場します。
渡邉美保子さんが社長を務める渡邉水産は
お取り寄せで大人気!ふるさと納税の返礼品でも
上位にランキングされる「穂州鯛」が有名。
渡邉美保子さんは養殖業を営む夫と
20歳の時にお見合い結婚。
その後四人の娘さんに恵まれます。
いまや四人の娘さんは皆さん美人揃い。
しかし、13年前に交通事故で夫を亡くしました。
しかしその状態でも周囲の反対を
押し切って跡を継いだのです。
亡き旦那さんの養殖業への思い入れが強かったのでしょうか?
どのような方か気になり調べてみましたので
一緒に見ていきましょう
1.渡邉美保子さんのプロフィール
本名 :渡邉美保子(わたなべ みほこ)
年齢 :56歳?(2021年1月時点)
出身 :佐賀県玄海町
卒業校:不明
所属 :渡邉水産
役職 ;社長
2.渡邉美保子さんの経歴や年齢は?
渡邉美保子さんは養殖業を営む夫と
20歳の時にお見合い結婚。
その後四人の娘さんに恵まれます。
いまや四人の娘さんは皆さん美人揃いですね
しかし、13年前になんとご主人を
交通事故で亡くされてしまいました。
13年前といいますと43歳の頃ですね。
娘さんを見ますと皆さん20代くらいでしょうか?
13年前であれば小学生からから中学生くらいの
学生さんですね。これから学費とかが
結構負担が大きい頃にご主人がなくなるというのは
非常にいろんな意味で辛い時期だったのではないかと思います。
そんな時期を乗り越えようとする場合、
ご両親たちの支援を得たくなるかもしれないところ
「旦那が残してくれた水産業をしたかった」と
周囲の反対を押し切り男社会に飛び込んだそうです。
予告PVでも「みんなが反対、そんなときにはめっちゃ燃えるんすよ」
と非常に頼もしい言葉が。
そんじょそこらの男性より、男前な感じですね。
そんな母を支えるために一度は町を離れた娘4人が集結。
「お母さんを支えたい気持ちが強い」と
家族一丸で家業を盛り上げる「母と娘」の絆。
3.渡邉美保子さんの養殖ブランド鯛「穂州鯛」お取り寄せが人気!
過疎化の進む佐賀県玄海町。
「夫が愛した水産業でもう一度町を盛り上げたい…」と
渡邉美保子さんは次世代に残したい強い気持ちがあるようです。
そんな渡邉美保子さんの経営する渡邉水産の
お取り寄せで大人気!ふるさと納税の返礼品でも
上位にランキングされる「穂州鯛」。
天然ものに劣らない味との評判なのだそうです。
「旦那が残してくれた水産業をしたかった」と
周囲の反対を押し切り男社会に飛び込んだ渡邉美保子さんの強い思いと
そんな「お母さんを支えたい気持ちが強い」と
母を支えるために一度は町を離れた娘4人が集結した五人の
気持ちがこもった鯛だからこそおいしくなり
ふるさと納税でも人気上位になる秘訣なのかもしれませんね。
最近、外に出る機会がなく、実家に帰って親に直接会う機会が減ったいま
こういうものでやりとりしたり、
ご自身でもじっくり味わってみる良い機会なのかもしれませんね。
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