こんばんはtakaです。
「世界はほしいものであふれている」の
今回(2020年4月2日)の放送は
「生放送!春の最愛テーブルウエア 南仏&モロッコ」
なんと今回は「生放送」でのお届けだそうです。
物のもつ、どのように作られたかという「ヒストリー」と
どのように使われてきたかという「ストーリー」があり
それを大切に考えている。
なかでも愛してやまないのが
白い器だそう。
「歴史」と「物語」のあるテーブルウエアを求めて、
人気アンティークバイヤーである山端朱美さんが
南フランスの美しい村々を巡り、
人から人へ受け継がれた逸品を探し出す。
探すのは
「福を生まれ変わらせるボタン」
17世紀末からフランス貴族に愛された
「ムスティエ焼き」。
職人たちが紡いだ感動ストーリーとは。
さらに、新アイテム開発をめざし、手仕事の国モロッコへ
以前放送されました陶芸デザイナーの方の上記の記事も
合わせてご覧ください
1.山端朱美さんのwiki風プロフィール
出典:ご本人のインスタより
名前 :山端朱美(やまはた あけみ)
出身 :不明
年齢 :不明(50歳前後くらい?)
所属 :SOUVENIR de PARIS
前職 :フランスのブランドに携わる(agnes bに入社)
好きな食べ物:ラーメン(特に東京・学芸大学の「モンゴメリー」)
山端朱美さんのプロフィールを探してみましたが
ほとんど情報がありませんでした。
一般の方ということで仕方ないのかも知れませんが、
あまりにも情報が少なすぎてすいません。
年齢についても情報が見つかりませんでした。
ですが、前職でフランスのブランドに
長く携わっていたということ、
長くということは数年レベルではなく、
10年から15年暗いかと推測します。
そして2013年にフリーランスということで、
フリーになって約7年ということから
また1980年頃にはやったファッション雑誌
オリーブを高校生(16 or 17くらい?)の頃にみて、フランスに憧れた
という情報から50歳を超えてるくらいではないかと
推測しています(もし年上に見ていたらすいません)
2.山端朱美さんの商品や評判は?
フランス好きが高じ、
フランス&ベルギーの
ヴィンテージアイテムを取り揃える
山端朱美さんの商品はどのようなものなんでしょうか?
過去に紹介されました商品の
写真をご紹介させていただきます
<SOUVENIR de PARIS>で扱うアイテムには
異国の地で使われていたもの、眠っていたもの、
時には捨てられていたものもあります。
ものには、いつの時代に、どこの街で作られたのか、
どのように使われていたのか、
という”ヒストリー”が必ずあります。
日本に持ち帰った時に
自信を持ってお客様に提案できるよう、
見ただけではわからない”ヒストリー”を
必ず現地でディーラーさんに確認しています。
そういう”ヒストリー”を知ることで、
どこで買いつけてきたものなのか、
私なりにお客様に日本での使い方の
提案できるなど、
付加価値の”ストーリー”をお話できると考えています。
そんな素敵なフランスやモロッコなどの
アンティークが購入できる
山端朱美さんのお店はどこあるのでしょうか?
実は山端朱美さんはお店を持っていません。
その代わり、
「SOUVENIR de PARIS(スーヴニール・ド・パリ)」という名前で、
蚤の市の出店や都内ギャラリーでの個展、
ポップアップショップを中心に活動されています。
山端さんがセレクトしたアイテムを購入したい場合は、
インスタから最新の出店情報を
チェックするのが一番確実のようです!
もし今回の記事をご覧になってご興味を持たれた方は
インスタをチェックなさってみてくださいね。
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