こんにちはtakaです。
今週もまたぽつんと一軒家のお時間が
来てしまいましたね~。
ということは、多くの方は明日から
お仕事(学校?)で若干、憂鬱な
気分になられてるのではないでしょうか?
そんなときには、この番組で
自分たちの思いつかないような
場所で繰り広げられる素晴らしい人生の様子を
見て、休み最後のほっと一息
ついてみてはいかがでしょうか?
先週(8月18日)の山梨県の
ぽつんと一軒家は、場所自体も「今までの中で最高の埋もれ度」
と言われるほどかなり凄かったですが、そこで
見られてご家族の人生がそこまでの
道のり以上に素晴らしかったですね。
捜索隊の方も頑張った甲斐が
あったのではないでしょうか?
今回は「夏休み特別編」。
「特別編」ですからね~。
期待できそうです(捜索隊の方は
お疲れ様です)
今回の「特別編」は三軒の捜索。
三軒目は長野県
なぜこのような場所に何の施設で
どんな人が住んでるのか興味が湧き
調べましたので
一緒に見ていきましょう。
ちなみに一軒目、二軒目はこちら
1.長野県のぽつんと一軒家はどこ!?
いずれかは分かりませんが、現地へと向かい、
最寄りの集落へとたどり着いた捜索隊。
今回は最寄りというには目標のところから
かなり距離があり、地元の人に話を聞いても
情報が得られないようなところ。
地元の方からの情報を諦めた捜索隊は、
ついに「衛星写真を確認し、
おおよその方向へ車を走らせることに」
すると今までの一軒家のようなうっそうとした
林の中や、徒歩でしか行けないような道とは違い
道は広いが、別の危険「落石?」
やはり、簡単にはたどり着けると思うのが
甘いのがこの番組なのでしょうか?
道は集落から山の中へと続いている。
その途中、一台の車が出てきた細い山道に
注目した捜索隊は、その細い道へ。
勘を頼りに道を行く。
しかし、その先は、むきだしの岩肌の崖の道になっており、
今にも落石がありそうな危険な道!
さらにはガードレールもないような
未舗装の荒れた山道がどこまでも続く
やがて険しい山道は左右に二股に。
捜索隊は、また勘に任せて
ゆるやかな下りの道ではなく、より険しい上り道を選択
道の選択に「緩やかな道ではなく、より険しい道を選択」
さすがこの番組の捜索隊!ですね~。
簡単な方に応えがないと確信しているかのような行動!
私なら、間違いなく「緩やかな道」選んでしまいますけどね。
2.長野県のぽつんと一軒家は何の施設?
このよな場所にある建物は
なんの建物か?
毎回、浮かぶ疑問が、やはり今回も
浮かびます。
その答えにつながるようなヒントは
より険しい上り道を選択。
さらに山奥へと進んでいくと
最初の集落から車で40分を走らせた頃、
山道を抜けた先に山奥とは思えない新しく綺麗な住宅
途中落石危険のある道の先に
なぜ、新しくきれいな住宅が・・・
情報がこれ以上ありませんでした。
番組で情報入手できれば更新したいと思います。
3.山梨県のぽつんと一軒家の住人はどんな人?
次なる疑問は、
「一体どんな人が、なぜここに住むの?」
ですよね?
最初の集落から車で40分を走らせた頃、
山道を抜けた先に山奥とは思えない
新しく綺麗な住宅が!
そこには年齢を感じさせない
元気でハツラツとした女性の姿があった。
途中の道がこれほど危険そうにもかかわらず、
「新しくきれいな住宅?」
しかも、そこに住むのは
「年齢を感じさせない元気はつらつな女性」
なにか、大昔のリポビタンDのコマーシャルに
使われそうなフレーズですね~。
この点に関しても、これ以上の情報は見つかりませんでした。
番組で情報入手しましたら更新したいと思います。
同じく山梨県にある以前放送された
施設の内容は以下の通り。
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