みなさんこんばんは。takaです。
今回はセブンルールで
取り上げられるちょっと変わったお店を
ご紹介したいと思います。
なんと、「つけ麺専門店」と
「クレープ屋」さんが併設しているとのこと。
しかも営業時間も一日フルタイムではないにもかかわらず
とても人気があるお店なんです。
そのお店の場所やメニュー、評判や
その理由などを調べてみました。
ゆっくりとおくつろぎになりながら
ご覧ください。
1.矢野尚美さんのwiki風プロフは?
名前 :矢野尚美
年齢 :36歳
出身地:神奈川県小田原市
卒業校: 某短大
所属 : 小麦と肉 桃の木(つけ麺専門店)
たつろうカフェ(クレープ店)
役職 :店主
2.矢野尚美さんの経歴や性格は!?
矢野尚美さんの短大卒業後の
経歴は以下の通りです。
飲食業界で働くことが本人の夢で
短大卒業後、すぐさま夢がかない就職するも、
職場の同僚の方と結婚。
そして、離婚後も安定した職を探してたと
いう理由からラーメン店を見つけるも
やはり職場の上司と再婚ということや
つけ麺、クレープ店とできることは
すべてメインとしてやるということから
目の前のチャンスは逃すことなく
貪欲に、捕まえに行くという積極的で
アグレッシブな方なのかなと感じましたね。
半年で店長を任されるくらいというから
飲み込みが早く、周囲との人間関係の
気遣いもできる方との印象を受けました。
3.矢野尚美さんは二刀流!?
そんなやれることは全力でやるという矢野尚美さんは
再婚後も働くことに対する意欲は
衰えず、
「働かない選択肢はない」と考え、
“母が洋菓子店を営んでいた”ことや、
“人や場所に縛られず働きたい”という思いから、
クレープの移動販売を始めます。
そしてクレープの移動販売が
軌道に乗ったころに、かつて店長を
務めたラーメン店からお店の買い取りを
相談されます。
家庭があり、すでに移動販売のクレープ屋さんを
しており、それだけでもかなりのボリュームと
思われるので、いくらかつて店長を務めていた
お店とはいえラーメン店の方は無理と判断し、
断ると私なら考えますが、それを受ける
バイタリティが凄いと感じました。
何が彼女をそこまで駆り立てるのでしょうか?
そんな、矢野尚美さんのお店である、
小麦と肉 桃の木(つけ麺専門店)
たつろうカフェ(クレープ店)の
場所などの情報ですが、
つけ麺 小麦と肉 桃の木
住所:東京都新宿区新宿1-32-4 エヌエスビル1階
時間:11:00~14:00頃
定休日:水曜・日曜
アクセス:東京メトロ丸の内線「新宿御苑前駅」約4~5分(3番出口)
都営新宿線から約10分前後
かなり立地の良い場所にあるのでランチタイムは
かなり混雑しているのではないでしょうか?
でも、駅から近いのはポイント高いですね
また併設されている
クレープ たつろうカフェ
住所:つけ麺 桃の木と併設
時間:15:00~18:00頃
定休日:日曜・水曜
お店の雰囲気はこんな感じですね。
ちなみにクレープ移動販売の
様子はこんな感じです。
4/7(日)
秦野 出雲大社
秦野 元気まつり 10時~17時桜 満開🌸
お待ちしてまーす(*^-^*) pic.twitter.com/MQndWTZLR3
— たつろうカフェ (@tatsuro_cafe) 2019年4月7日
桜のピンクの季節に販売者のピンクが
良い雰囲気を醸し出していますね
こちらの移動販売は不定期で
行っているようですので
twitterから情報を事前に確認しておいた方がよさそうですね。
4.矢野尚美さんの旦那、息子との関係は!?
そんな二刀流をこなす
エネルギッシュな矢野尚美さん。
お店の営業時間が通常のお店のように
フルタイムでないとはいえ、それぞれの
お店の準備などもあるでしょうし、
二刀流をこなしていたら、忙しい主婦業
である家庭のことまで手が回らない
のでは?と普通は思ってしまうのですが、
それも非常に気を使い、きちんと
こなしておられるようです。
番組などで旦那さんと
息子さんと
思われる方の写真、動画などが
挙げられてましたが、とても良い笑顔で
談笑されていたことからも伺えると思います。
今の旦那さんはラーメン業界でともに
働いていた上司とのことですので
お店を手伝ったりはしないのでしょうか?
番組でそのあたりの事情が分かりましたら
更新したいと思います。
5.矢野尚美さんのまとめ
つけ麺とクレープという全く異なる
分野の二刀流だけでなく、家庭のこともきちんとこなす。
「やりたいことはすべて続ける。休みなく働く
理由は・・・」となっていましたが
これだけのことをこなすにはよほどの
思い入れがないとこなすだけでなく、
続けることはさらに大変だと思います。
どのような理由が語られるのか楽しみにしたいと
思います。
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