こんにちはtakaです。
今回(2021年9月12日)のミライモンスターには、
高校写真部で活躍する湯川紗愛さんが登場
名前の読み方は「ゆかわさら」さんだそうです。
写真甲子園で4連覇を目指す高校最後の夏に密着するそうです。
そんな湯川紗愛さんがかわいいと話題に!
いろいろと調べさせていただきました。
一緒に見ていきましょう。
1.湯川紗愛さんのプロフや学校は?
名前 :湯川紗愛(ゆかわ さら) 生まれ:2003年 年齢 :18(2021年9月時点) 在住 :和歌山県田辺市付近? 学校 :和歌山県立神島高等学校 中学校は不明 部活 :写真部 役職 :部長
神島高等学校の写真部の部員が
写真をはじめるきっかけは、
過去の神島高校の写真部の
作品に惹かれて入部した人が多いという。
部長を務める湯川紗愛さんも、その一人のようで
中学校の時はバレー部だった湯川紗愛さん
「入学した時の写真部の紹介ビデオがカッコよくて」
入部を決めた
そうです。
2.湯川紗愛さんの学校(高校)写真部はどこ?
プロフィールにも記載しましたが
湯川紗愛さんの現在の学校(高校)は
和歌山県田辺市にある和歌山県立神島高等学校です。
〒646-0023 和歌山県田辺市文里2丁目33−12
学校名だけを言われてもピンとこない人が多いかもしれません。
ピンとくる方は、おそらく同じ趣味か
何かをお持ちの方かも知れませんね。
この高校は全国から500校以上が参加する
高校生たちの写真の一大イベント「写真甲子園」で
2017年から三連覇を果たしている
写真の強豪高校なんだそうです。(私も今回知りました^ ^ 😉
「写真甲子園」とは
全国から500校以上が参加する
高校生たちの写真の一大イベントで
本戦は毎年7月下旬に北海道を舞台に行われ、
全国11ブロックを勝ち抜いた各校が
それぞれ3人1組で頂点を目指して現地で4日間の撮影を行い、
優劣を競い合うことになります。
参加校数が500校数って、高校野球の参加校数が約3,000校なので
かなりの学校が参加している競争の厳しいイベントですね。
そんな中で三連覇って凄いですね。
三連覇も達成する高校ということはかなりの伝統校なのかな?
と思いきや、今の顧問の方が担当になったのは11年前。
それまでは少林寺拳法の顧問していた写真はズブの素人の方。
数年後に写真を撮れる子が入ってきて
大会に初参加し、その当時の強豪校の写真を見て感動したことが
きっかけでそれまでのあまり活発でなかった部の
姿勢が変わったそうです。それが八年前のことだそうです。
顧問の恵納先生の教え方は
千本ノックならぬ、「一日千枚写真」なんだそうです。
一日に千枚ってすごいですね。
細かいテクニックよりもたくさんとることで
その中から良さを見つけるというもの。
3.湯川紗愛さんの胸カップやかわいいが彼氏は??
「私はモデルを使って…という
撮影が苦手で。
基本的には人を撮っているんですけど」
という、湯川紗愛さん。
そうおっしゃる湯川紗愛さんご自身が
モデルになって撮影される側の人間になれそうな
かわいさですよね。
そんなかわいい湯川紗愛さんの
スタイルや胸カップサイズが気になりますね。
サイズ等は公表されてませんでしたので
少しでもスタイルの分かりやすい以下のような
写真の服装からの推測になりますが
出典:https://www.google.com/
A~Bくらいなのでは?との個人的な推測です。
これだけかわいければ周囲の男子高校生も
放っておかないだろうと思うのですが
彼氏さんなどの情報は残念ながら見つかりませんでした。
つい先日7月27日~29日まで
「第28回全国高校写真選手権大会(写真甲子園2021)」が
あり、それに向けた作品の対応とかで時間があまり
無かったということもあるかもしれませんね。
今回準優勝ということで残念ながら四連覇は逃したそうです。
高校三年生ということで今後の進路もきになるところですが
ここまで写真部で頑張り、実績も残してきたので
今後も写真関係の進路を選ぶのかな?と思いきや
ちなみに、「将来的に写真を仕事にする可能性は?」と聞くと、
みな一様に「それは無理!」との答えだった。
シンプルにメンタルが持たないとのこと。
写真だけを見てる人にはわからない大変さがあるんだなと
改めて思いました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
いろんな競技で羽ばたこうとしているミライモンスターが続々
そんなミライモンスターの方の記事もよろしければどうぞ。
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