こんにちはtakaです。
今週もお待ちかねの番組「人生の楽園」の
さて今回(2020年10月24日)放送の
「人生の楽園」は群馬県上野村が舞台。
上野村は群馬の「秘境」と言われるほど
山の豊かな自然に惚れこみ移住、
村の植物を使った草木染め工房を開いた
三浦由紀さん(57歳)が主人公のお話しです。
いつも気になるサブタイトルは今回は
~自然の贈りもの 草木染め ~
優しい感じのサブタイトルで
とても興味が湧きましたね。
どのようなところなのか調べましたので
一緒に見ていきましょう!
今回の工房『紬樹(ゆき)の雫』を
営む方に負けない幸せそうなご夫婦が
ご家族が笑顔たっぷりの第二の人生でお届けする
絶景・絶品の様々な楽園の記事もありますので、
よろしければご覧ください。
目次
1.三浦由紀さんのプロフィールは?
さて、まずは今回の主人公の
三浦由紀さん(57歳)さんのプロフィール
本名 :三浦由紀
年齢 :57歳(2020年10月時点)
学校 :不明
所属 :草木染め工房『紬樹(ゆき)の雫』
前職 :建設関係
2.三浦由紀さんの草木染め工房『紬樹(ゆき)の雫』の場所は?
三浦由紀さんの草木染め工房『紬樹(ゆき)の雫』
情報は以下の通りです。
店名 :工房『紬樹(ゆき)の雫』
所在地:群馬県多野郡上野村乙父 1016-4
出典:https://www.google.com/
このもう少し先に『紬樹(ゆき)の雫』があるはずなのですが
グーグルマップでもこれ以上先の画像がありませんでした。
この画像で見える建物が工房『紬樹(ゆき)の雫』と思われます。
電話:090-4907-1814
ウェブサイト:http://www.yukinoshizuku.com/
メール:yukishizuku17@gmail.com
3.三浦由紀さんが草木染め工房『紬樹(ゆき)の雫』を営む理由は?
大学卒業後、建築関係の仕事に就きながらも、
「本当にやりたい事は何なのか」と模索する日々を送っていた由紀さん。
39歳の時、「緑のふるさと協力隊」の募集記事を見つけ、
応募しました。赴任先となった上野村で一年間、
飲食店や山での作業を手伝いながら、村民との交流を深めていきます。
そして翌年、山が芽吹く頃に任期を終えました。
ところが村で過ごすうちに、由紀さんにある思いが…。
「一年で帰るのはもったいない。
今年もまた上野村で山の芽吹きが見たい」と村に移住。
みそ作りや木工クラフトなど、
様々な自然体験ができる村の施設で働き始めました。
ここで出会ったのが草木染め。
観光客に教えるために専門知識を学ぶうち、
趣味としても熱中するように。
やがて、村のイベントで自分の作品を販売することになり、これが転機となりました。
「自分の作品をみんなキレイだと言ってくれる。
草木染めでやっていきたい!」と確信します。
こうして由紀さんは2010年、工房を『紬樹(ゆき)の雫』と名付け、
草木染め作家として新たな人生を歩み始めました。
そんな三浦由紀さんが
営む群馬上野村の草木染め工房『紬樹(ゆき)の雫』が
どのようなところか気になりますね。
3.三浦由紀さんの草木染め工房『紬樹(ゆき)の雫』作品や評判は?
三浦由紀さんが営む草木染め工房『紬樹(ゆき)の雫』さんは
どのような感じなのでしょうか?
出典:ご本人のフェイスブックより
「紬樹(ゆき)の雫」の草木染めの作品が買いたい!
番組を見てそう思った方も絶対に多いですよね。
「紬樹の雫」の草木染め商品は、
群馬県以外でも関東・関西で不定期に
開催されているクラフトフェアや展示会などで購入することができます。
「紬樹(ゆき)の雫」の草木染めの作品は
こちらのサイトでもいくつか出品されています。
美しい作品を身にまとってみたい方はこちらから購入してみてくださいね!
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