ワイヤレスイヤホンおすすめは外音聞ける空気伝導イヤーカフ 型のDufuiix社製

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耳にはめ込み式のワイヤレスイヤホンを使ってた時、周囲の人から話しかけられても聞こえずらかったのが、あるイヤホンに変えることで聞こえやすくなったんだけど。

 

仕事がら、電話しながらパソコンのキーボード操作することが多く、パソコン入力の際の両手で行う便利さのために少し前までは従来のケーブル付きのイヤホン使ってました。もちろん耳にはめ込み式。

そんな中、ふと周囲の人のワイヤレスイヤホンが増えてきたのを見て、イヤホンのケーブルのわずらわしさに困ることが無くなると思い、耳にはめ込む式のワイヤレスイヤホンを購入、使用し、ワイヤレスのイヤホンの便利さを実感してました。

ケーブル式でもワイヤレスでもイヤホンで両手で他の作業ができることは確かに便利ですが、ケーブル式やワイヤレスのいずれも耳にはめ込む式のイヤホンということは同じで、長時間使用による耳、聴力へのダメージや外出時の周囲の音が聞こえなくなることによる何か危険な事への察知がおくれるのではということを以前から気にしてました。そういう事故もニュースで良くみかけるようになりましたし。また長時間耳にはめてる事での不快感も若干、感じることもありました。

イヤホンでそんな不便さと体へのダメージの軽減、危険回避を図れるものは無いかと探してみました

イヤーカフ 型ワイヤレスイヤホンのおすすめはDufuiix社製

ワイヤレスイヤホンを選ぶ場合に気になる点がいくつかありますよね。耳にはめ込む式のカナルタイプではなく、今回の骨伝導イヤホンの進化、空気伝導式のイヤーカフ型特有の気になる点なども確認してみました

軽さ:

耳を挟み込むタイプのイヤホンなのでやはり重さが気になりますよね。

ですがこの商品は片耳用が4gと非常に軽く、実際つけてみても重さがあまり気になりません。

耳たぶを挟むので最初は挟むこと自体に違和感を感じるかもしれませんが、しばらくすれば慣れました。

ズレにくさ:

ワイヤレスイヤホンはワイヤレスという言葉の通り音が鳴る部分と本体とをつなぐものがないために、耳から外れやすい、紛失するのでは?との心配がつきまといますよね。

この商品もワイヤレスですので、同じ心配がつきまといます。

しかも耳にはめ込むのとは違い、耳たぶを挟み込むタイプという今までにないタイプなので、購入するまではその点で今まで以上に不安に感じてました。

しかし、いざ装着してみると、耳たぶをしっかり挟み込んで固定するので、そのような不安もなくなりました。逆に耳にはめ込み式の物より安心感があるかもというくらいです。

通常の歩く状態だけでなく、多少激しく動いてもズレるような不安は感じませんでした。

逆にどちらかというとしっかりホールドする挟み込みの強さのため、敏感な人は慣れるまでは少し違和感を感じるかもしれません。

安心のホールド感と落下による紛失の懸念とのバランスで仕方ない感じと思います。

個人的にはあまり気にならない程度だとは思いますが。

耳にはめ込む式を長時間使用したときの耳のかゆさなどは感じなく

そういう意味での装着感は良いと思います。

音の聞こえやすさ:

耳をふさがない、イヤーカフ型の特徴である周囲からの音の聞こえやすさは良くなりました。

周囲からの危険な兆候の音も逃がさなく聞こえますし、周囲での自分の悪口をもし言われた場合でもきちんと逃さず聞こえますよ!

従来の耳にはめ込むカナル型と異なる、イヤーカフ型、空気伝道式ということで心配してた肝心の音声がきちんと聞こえるかということに関しては、肝心のイヤホンからの音声は、個人的には従来の耳にはめ込むタイプの物と変わらないくらいちゃんと聞こえると事前の不安は消えました。

装着の快適さ:

骨伝導イヤホンの革新、空気伝導イヤホンで耳をふさがないので耳にはめ込み式イヤホンを長時間使用することによる耳の不快感というか違和感は感じなくなりました。長時間はめてるとちょっと耳がむずがゆくなったりすることもあったのですっきりしました。

スマホ操作と音とのズレ?

ただ、スマホの操作とその音との時間差が若干あるように感じます。

使い始めの頃、アプリ操作中にボタンを押すとなるはずの音がしばらく聞こえなかったので、「あれ?ちゃんとボタン押せてなかったかな?」と一瞬悩んでると少し遅れてボタン音が聞こえてきたことがありました。通常の通話などでは気になったことはないので、問題なく使えてますが、ちょっと一部の使用状況では音の遅延が気になる場合があるかもしれません。

イヤーカフ 型ワイヤレスイヤホンDufuiix社製の使い方

付属のType-Cのケーブルを接続し充電します(購入時ある程度は充電されてたと思います)

ケースのモニターに充電状況が数値で表示されていますので、カバーを開くと表示されると思います。

充電後、カバーを開け、耳に装着します。

それぞれのイヤホンに「R」(右耳用)、「L」(左耳用)と書いてるのを見てそれぞれの耳たぶに装着します。

接続:ケースから取り出した時点で自動的に接続がされます。

※購入後の最初のときだけ、スマホの「設定」、「Bluetooth」での設定が必要になります。

もしbluetoothで接続すべき対象のデバイスが二つ以上の複数ある場合は、

取扱説明書などに選択すべきデバイスが記載されています。

使用開始できます。電話かかって来た時にワイヤレスが接続されてなければスマホの電話の設定で

この商品を選べば切替できます。

まとめ

耳に挟む従来のワイヤレスイヤホンとは違う、耳たぶに固定するタイプのイヤーカフ型ワイヤレスのご紹介をしてきました。

通話中や音楽を聴いてるときにでも周囲から話しかけられたりするこえをきかなきゃいけなかったり周囲の状況を把握しておかないと自分の身に危険が生じるのを避ける必要がある場合もありますよね。

そんな場合に耳をふさがず周囲の音も聞くことができるイヤーカフ型ワイヤレスは便利だと思います。

耳へのダメージの軽減も念頭に置きながら便利なイヤーカフ型ワイヤレス。

お値段もお手頃なので購入し使用してますが、使い勝手が良く、以前購入した耳にはめ込み式のワイヤレスを使わなくなってしまいました。イヤーカフ型を使用している方がイヤホンをしてる、つまり誰かと通話してるのでは?ということがカナル型よりも周囲の人に伝わりやすいためか、周囲の人が「何か仕事の通話中かな?」と遠慮してくれる感じで話しかけられることが減り、仕事を振られることが減ったような気がします。副次的効果でありがたいですね(^-^

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