kindle paperwhiteとunlimitedはこんな人におススメ

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読みたい本がたくさんあるけど、本の置き場に困ったり、購入するか悩むけどちょっと目を通したい本が合ったりした悩みが解消できたんだけど。

総務省統計局によると、令和元年(2019年)の総出版数は71,903冊だったそうです。単純計算では 1ヶ月あたりにすると約5,992冊、1日にすると約196冊も発売されているということになり ます。凄いですね。本屋に行くと魅力的なタイトルに惹かれ、ついつい多くの本を手にレジに並ぶことも多々あります。

そんなことを続けているので部屋の本が占めるスペースがどんどん広まり、それに反比例して財布の中のお金の量が減っていくことに・・・。でも、気になるタイトルを見るとついつい手に取ってしまうんですよね。ですが、ワクワクして買ったけど、少し読んだだけで自分の興味のないことが分かったりする本も出てくることが悩み。少し読めると良いんですが、長時間立ち読みしまくるのも申し訳ない

そんなとき、少ないお金で本が読み放題のunlimitedや置く場所に困らない電子書籍のkindle paperwhiteがあると便利では?と思い購入してみました。

Kindle Paperwhite (8GB) 6.8インチディスプレイ 色調調節ライト搭載 広告ありがおススメ

Kindle Paperwhite(キンドルペーパーホワイト)がおススメと思う人の特徴は以下の通りです。

おススメの人の特徴その1:蔵書や本の購入量が多い

本屋、本が好き。本屋さんに行く機会が多い、気が付くとつい本屋の方に足が向いてるという人。本屋に行ってしまうといろんなタイトルに目を奪われてしまい、手ぶらで本屋から出ることが難しい人。本棚をいくつ購入しても本があふれてしまいますよね。私も引っ越すたびにある程度処分し、その瞬間は減りますが、引っ越し後、結局元の木阿弥に・・・。

 

おススメの人の特徴その2:出かけるときに複数冊の本を持って行かないと気が済まない人

本好きの人は時間、場所構わず時間あれば本を読みたくなるのではないでしょうか?出かけたときでも用事の合間にスキマ時間がある時に備えて本を持っていきたくなるかと思います。私もそうです。しかも、一冊だけではなく複数持って出かけたくなります。そして荷物がどんどん重くなることに・・・。そんな場合、kindle paperwhiteのような電子書籍があると非常に身軽にしかも持っていきたい本を全て持って出かけることができるようになります。これが嬉しい。

おススメの人の特徴その3:目に優しい

面白い本を読んでると、ついつい時間がたってしまうことを忘れてしまうもの。でも、どうしても疲れ目が避けられませんよね。出来るだけ、読書を楽しむには目に優しいことも長期間読書を楽しむには重要なポイント。単に電子書籍を読むだけならスマホなどでも読むことは可能ですが、目に優しいという点で紙に印刷するときと同じインク、『E-ink』を使用して ディスプレイに表示されているkindleをおすすめします。紙に印刷するものを同じインクを使用しています。 これが、Kindleが目に優しいと言われる理由の1つです。近年、スマホやタブレットの普及により、便利な電子書籍を使う方が増えています。 ディスプレイは自らが光を発しており、読書で画面を凝視する状態になりますから、電子書籍での読書は目を疲れさせる要因が多いのが事実です。それに対してE Ink電子ペーパーは、紙に印刷されたような質感で、ライトも背面からではなく側面から照らす仕組みなので、目に刺さるようなまぶしさは感じにくい。2023/02/14

おススメの人の特徴その4:ちょい読み、お財布にも優しい?

kindleを購入した場合でも、やはり従来の紙の本の感触が好きという人もいると思います。そのような場合、使い分けが重要になるかと思います。軽ーい気持ちで読みたい本、一度、ちょっと読むだけで良い本などの場合、kindleのunlimitedにあると非常にお得な感じですよね。それに対して本のあちこちを探しながら読み進めるようなタイプの学術書などの場合は紙の本の使いやすさに軍配が上がると思いますので、そういう使い分けをすることにより、より効果的、経済的に役立つアイテムになると思います。


 

まとめ

kindle paperwhiteとunlimitedがおススメな人の特徴を本の購入行動や性格、目への影響などを考慮して説明しました。

コロナ禍の制限がなくなり外出する機会がこれからどんどん増えると思います。自宅で読むときだけでなく外に出かけるときに持ち運びしやすい電子書籍がますます便利になると思います

デジタル機器が生活の中で占める役割がますます大きくなってくる世の中、本商品のようなものを事前に用意をしておくことで時間・場所問わず読書できる環境が整っていくと思います。どんどん世に出される本を楽しむ機会が効果的に増えると良いですね

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